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一瞬で・・・
いつでも状況というものは一瞬で変わるものですよね。 就職してから働くまでの部分を切り取ってもそうですし、人生全体を見ても、一瞬でものごとや状況が変わる時があります。 「一瞬一瞬を生きている私たち」「 人生は一瞬一瞬の積み重ね」 という言葉を多くの方が言っています。 誰もがそのように感じる時があるから共感を呼ぶ言葉なのだと思いますが、日々の中では意識から離れてしまっていることだから、何度聞いても改めて「そうだよなーでも」とか「わかっているんだけど、どうしたら良いか」のように、自分として「だから〇〇しよう」とまで行きつかないことがあるのです。 詭弁かもしれませんが・・日常の生活であれば、今の一瞬を逃しても、次の「一瞬」が来ます。だから、べつに「今」ではなくても次にくる「今」にかけることもできるしー。とつい思ってしまうのです。 しかし「一瞬」というもののを実感するのは、何か「想定外」のことが自分の身に突然ふりかかってきたときなのだと思います。その時、一番強く感じるような気がします。 想定外とは良いことも悪いことも両方当てはまります。...
吉岡 俊史
3月13日読了時間: 3分


春ですーユースターを見て体験しませんか
学校に通っていらっしゃる方は、季節も気持ちもひょっとして所属も変わる「春」です。 ユースターでは以下の事業の見学・体験・相談会を実施します。 ご希望されるの方には、お越しいただき体験の際に、簡単な(簡易)就労アセスメントも行うことができます。(簡易)就労アセスメントは、いまの時点でもっている働く力の一部を分析してお伝えするものです。 よろしければお試しください。 ●2026年3月23日(月)~2026年4月10日(金)(土日祝を除きますが、土曜日をご希望の方はご相談下さい) ●9:30~17:30の間 ●予約をお取りください ●組み合わせ例 ・見学(相談)のみ ・体験のみ ・見学+体験 ・体験+就労アセスメント ご希望をお教えください。わからないときはお気軽にご相談ください 詳細は添付のチラシまたは以下をご覧ください。 ユースターの見学体験会は、大きく分けて以下の「3つの内容」があります。 ■「見学」 ー施設(ハード)を見てみる 興味本位だけでも大丈夫で
吉岡 俊史
3月11日読了時間: 3分


時期が来たらー
現在、実家でお住まいの方の自立生活について、ご家族の方と話題になることがあります。 「一人生活や自立をするとしたらいつごろ?」というテーマに多いコメントが「時期が来たら」です。 私も同じような質問をされたら、同じ答えをするかと思います。 障がいがあるお子さんのいらっしゃるご家庭でも、そうでなくても、親としての考えはこのように「時期」に合わせて自然に・・ということが多いのだと思います。 「時期がきたらー」というのは、つまり親が決めてしまうのは良くない、本人がその気にならなければなど、自然な気持ちから出てきた言葉なのだと思います。 疑問を持つ方がいらっしゃるとすれば「時期とはいつか?」ということなのだと思います。 就労移行支援事業所ユースターは、障がいのある方などの就労を支援している施設ですが、そこで、一人生活や自立について考える際、「時期」といえるポイントはいくつかあります。 ・就職と同時に自立生活を開始する ・就職前に自立生活を整えておく ・就職して落ち着いたころに生活場所を変える ・ライフイベント(*後述)に変化があったときに生活を変える...
吉岡 俊史
3月9日読了時間: 4分


運営指導から学ぶこと
業 界の方でないと触れる機会は少ないかもしれませんが、福祉サービスを提供する事業所(施設)は定期的に「運営指導」と呼ばれるものを受けます。 就労移行支援事業所ユースターのような福祉の施設が指導を受ける、というものです。 何の指導かといいますと、日本の福祉の制度にのっとって福祉サービスを提供させていただいているので、そこにはサービス提供をする上での細かいルールがあるのです。 そのルールに従えているかだけではなく、提供しているサービス の質や、それを支える事業所の運営、そして事務処理が適正になされているかというものを行政のご担当部署に指導いただくものです。 先日、ユースターも札幌市保健福祉局に運営指導をしていただきました。 今回は、ユースターが提供いたします障がい福祉制度の中で、就労移行支援事業、就労継続支援B型事業、就労定着支援事業についての運営指導でした。 指導を受けて、この「運営指導」に対する、気づきと今までの認識違いを新たに実感することができました。 それは、「運営指導は監査ではない」ということと「サポートである」ということです。...
吉岡 俊史
3月6日読了時間: 3分


一般
「他の人は・・」「一般的には・・」という言葉の裏には、 ●自分は標準になりたいが自信が持てない、あるいは怖いといった躊躇があるのかもしれません。 ●他の人のことがわからないので、自分の中で、自分以外を勝手に「普通」と思ってしまうのかもしれません。 心理検査などでは、自分のことを知りたいという動機で受ける方もいらっしゃいます。その結果で納得する方、安心する方など、さまざまだと思いますが、その背景には、やはり自分はどこか周りとは違う、と思っていて、周りと自分を比較してはっきりさせたい、と思うのかもしれません。 自分のことを知りたいという背景には「自分は他の人とどう違うか・・違うはずだから何が違うのかを知りたい」という気持ちがあるのだと思います。 働くために支援を受け、働き続けることを選択された方へ就労支援を行っています就労移行支援事業所ユースターには「社会でうまく働けるだろうか?」と漠然とした不安を感じている方が、支援スタッフのサポートを受けて、安心と自信を得て、社会に出たいと希望する方が来られています。 そして、ユースターの皆さんも、やはり「一般は
吉岡 俊史
3月4日読了時間: 3分


意志を伝える
人生の転機になる就職・・・学生から社会人へと転換する際に「自分はどのような人生を生きたいのか」というメッセージを周りの人に伝えてサポートを得る力を少しでも発揮できると良いです。 「意思」と「意志」の違い、そしてそれぞれの価値は、別の機会に書かせていただきたいと思いますが、今回は意思よりも強く”自分”を伝える「意志」というものを伝えるために・・ということをテーマにします。 就労支援を行っています、就労移行支援事業所ユースターを利用される方の中には、意志を伝えることを控えがちな方が多くいらっしゃいます。 特に人生の転機となる就職と働く場面を決定する際には「意志」を妥協することはできるかぎりしたいないものです。 むしろ自分で意志を持って、その意志に従って自分の将来の方向を決める、このためのサポートは、就労支援の柱になるのだと思います。 そうであるからこそ、支援スタッフに求められていることがあります。 それは、本人の中にある小さな意志でも、それに気付いて、聴くことだと思います。 意志を見つけて聴く・・それは、言葉で「何をしたいのですか?」と聞いて、返って
吉岡 俊史
3月2日読了時間: 3分


卵を一つのカゴに盛らない
「卵を一つのカゴに盛らない」これは投資分野で使われる格言だそうです。一つのカゴにまとめると、そのカゴを落とすと全てが割れてしまうという比喩です。 とは言いましても、今日は投資のお話しをさせていただきたいわけではありません。私も完全に門外漢ですし。 この格言で表されることが、就労生活にも起こりがちではないか・・と思いましたので、紹介させていただきました。 社会で就労生活を送る際の大事なキーワードとして、 「長期・安定」 という2つの視点があると思います。 『長期・安定』 長期というのは、例えば人生設計です。どのような生活をしてゆきたいか、一人暮らし・実家暮らしか?ということはどなたも考えることかと思いますが、人生の選択や設計はそれだけではありません。 家族(婚姻や死別含めて家族構成が変わってくること)、自立生活(経済面も含め)の他に「どのように生きてゆきたいか」を考えると良いのです。しかし、このことは難しいために、つい先延ばしにしがちです。 何のために働きたいか、お金のためとは言ってもそのお金で何をするためか、それをイメージできると、「働き方」が全
吉岡 俊史
2月27日読了時間: 3分


障がい者雇用で働くことと年金
少し前まで、ニュースでは「年収の壁」がさんざん話題となっていました。 年収の壁で何時間働くべきか考えているパート職の方、将来の厚生年金と今の手取りの天秤であったり、在職老齢年金を考えながら働く高齢の方など、年金については悩みが続きます。 障がい者雇用はどうでしょうか? もちろん無関係ではありません。 それは障がい者雇用で働く方にはパート採用の方も多くいらっしゃり、体調や業務負担を考えて、自分にあった働き方を優先して、時間給のパート待遇を選択する方もいらっしゃるからです。 私たち、就労支援を行っている就労移行支援事業所ユースターの支援スタッフも、無理をしない働き方を見つけて就職することは、お勧めしている一つです。 そして、働く時間に限らず、待遇や働き方を選ぶ際には、仕事が自分に合っているかに加えて、余裕があれば、できる範囲で 『働き終わったあとの将来得られる年金』 についても知っていただけると良いと思います。 その理由としては、障がい者雇用であっても、働き方の違いで将来の「年金額」が変わるからです。 2025年6月に成立した年金制度改正法というもの
吉岡 俊史
2月25日読了時間: 4分


似てても違う~就業と就労~
天気や気温の変化が大きい毎日ですが、報道では毎日の様に日本全国で悪天候や荒天という言葉を聞きます。 北海道や北陸、東北エリアには大雪、吹雪・・その他の地域は豪雨、台風など・・ ところで、「荒天」と「悪天」には違いがあるそうです。あくまで使用する表現の違いや種類かと思いきや、専門的には立派な使い分けがあるそうなのです。 日常生活では違いなど考えずに、どちらも同じ意味でとらえてしまいがちです。 ちなみに「悪天」と「荒天」それぞれの意味はといいますと・・ 「悪天」は雨や曇りなど、天気が良くないことだそうで、 「荒天」は風や雨などの勢いが強くて、天気が良くないことなのだそうです。 違う部分は漢字一文字「悪」か「荒」なのですが、考えてみれば「悪」はわるいこと、「荒」はあれることでした。ですので、その違いに気づいて、ちゃんと考えると「悪天」は悪天候、天候不順、など良い状態ではないことがわかります。 一方「荒天」は、暴風雨、荒れ模様などあれる様子、あらあらしい状態であることになります。 「悪」が付く場合は雨などの悪天候、「荒」が付く方は悪天が荒れる状態なのだと
吉岡 俊史
2月23日読了時間: 3分


ワンパターンとルーチン
ルーチンの大事さはあるが、ワンパターンは何となくネガティブな言葉にも聞こえます。 でもどちらも、(毎日)同じことの繰り返しをする、という共通の意味を持ちます。 ルーチンというと、「同じことをがんばって積み上げている」とやや前向きなイメージを言っているように感じますが、ワンパターンは「一つのことから脱することができない悲哀とか面白味がない」というイメージがあります。 社会で働くためにサポートを希望される方へ、就職や働き続けることのお手伝いをしている就労移行支援事業所ユースターは、利用される方は、毎日通って、働くことに向けた準備をしていただいています。 ユースターの毎日は、プログラムは違っていても、同じ時間に始まり同じ時間に終了します。日課は同じように流れ、それは”ワンパターン”とも言えます。 しかし、私達支援スタッフは、価値あるワンパターンを目指したいと思っています。安定した就労、生活の根底は「変わらず維持できていること」だと思うからです。 安定感や同じ生活でも効率や楽しみを増やしてゆくこと、働き甲斐を感じれるように積み上げてゆけることは、ワンパタ
吉岡 俊史
2月20日読了時間: 2分
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