top of page
プロフィール
登録日: 2021年1月21日
記事 (757)
2026年2月9日 ∙ 3 分
不易流行~支援は変わる?~①
不易流行(ふえきりゅうこう)という言葉に出会う機会がありました。これは、時代に合わせて変えて良い部分と変えるべきではない部分の概念が合わさった言葉です。(松尾芭蕉が掲げた理念です) 変わらないもの「不易」の中にも新しい変化「流行」を取り入れるべきという意味をダイレクトに表現している言葉だと感じ、変化の激しい毎日の生活や仕事に追われる中、つい自分の知っている範囲の世界、考え方にとどまりたくなる気持ちに響くものがあります。 特に暮らし方や生活に直結する事柄については、時代が変わるとすぐさま変わるものが多くあるように感じます。例えばスマートフォン・・。便利だから普及は著しかったです。 その前の時代を知る人にとっては「新しいものが入ってきた」ということだけではなく、その新しいモノを中心に生活ルールや生活様式、場合によっては倫理や価値観までもが影響を受けて変わってしまったのではないかと感じます。 SNSが普及しはじめたとき、会社への退職願をLineやメッセージで送付した、というニュースに驚きました。そのツールの活用だけではなく「倫理観の変化」に対してとまどいも感じた次第です。...
3
0
1
2026年2月6日 ∙ 3 分
忙しい!
外国の方は日本人に比べて「忙しい」と口にすることは少ないと聞きます。 統計的な分析を見たわけではないので、正確には言えませんが、欧米を参考にしますと、欧米の方は、文化の違いからか、仕事に対して「忙しい」とか「暇だ」という意識を持っていないようなイメージがあるのです。 私達のいる日本では「忙しい」という言葉は、まず「仕事」を指すことが多いです。その上で、「忙しい」が、がんばっている代名詞、誇れること、責任を持っている立場、すごいこと・・になっている(正確には「なっていた」)のかもしれません。 しかし、時代が変わった今でも、会話の中でクッション的に言ったり聞いたりします。 忙しいことが評価されているという印象は、まだ日本に住む人のマインドに根強く残っているのだと思います。 外国では、バカンス=「空にする」という言葉の意味の通り、自分の頭や身体を、仕事なり日常から切り離すことが前提のようです。そのためには長期的にまとまって休む必要もあるのです。 それ故に、外国にはお休みが多いように見えますが、本当は、日本の方が祝日が多く、休みの日数的には諸外国に引けをとらないようなのです。...
3
0
2
2026年2月4日 ∙ 3 分
与えられたお休みと申請したお休み
私だけかもしれませんが、学校でも会社でも、与えられたお休みを休むときと、自分から申請をしてお休みをするときとは、なんとなく気持ちの置きどころが違うような気がするのです。 あくまで私個人の感想ですが、会社に所属する一員として、他の人や同僚も一緒に休むときは、何となく安心して休める気がします。 その一方で、自分で申請して休むとき、組織に所属する一員として、どうしても何かに気遣い(気兼ね?)をしてしまうのです。 時代とともにそのような意識は変わっているのも確かで、働き方が改革され、自分のペースが尊重され、休みたいときに仕事を休みやすくなっているのはとても良いことだと思います。 休みを権利として認識しやすくなっていて、その認識がしっかりと浸透する社会であるならば、働く人には、権利だけではなく、それとともに義務や責任という感覚も生まれやすく、育ちやすいのではないかと思っています。 昔の時代に、上司が絶対の存在で、指示通りに猪突猛進していた時は、個々人の責任を認識したり、自分で考えるということはどれだけあったのかわからないのです。 しかしながら、今の時代も「働いて働いて・・」ではありませんが...
6
0
2
吉岡 俊史
管理者
その他
bottom of page
