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プロフィール
登録日: 2021年1月21日
記事 (780)
2026年4月3日 ∙ 3 分
ものの受け取り方
一つ前のブログで、春のメンタル不調、ストレスと心身不調について触れました。 移行支援事業所を始め、いくつかの就労支援に関わる分野の支援事業を行っておりますユースター、そして障がいのある方の外出や活動支援を行うユータイムですが、どちらの事業所の利用者も、ユースターなりユータイムと決めたルールを知って利用して下さっています。 「認知」という専門用語が心理学にあります。 誰でも、認知とは何のことか、だいたいはご存知だとは思います。 「認知」は単に「知る」ということではなく「受け取る」という意味に近いことを示しているようです。 つまり、ものを知る、ということは情報を得て「わかった」となることですが、心理学では、「認知」とは、情報を得て知るだけではなく、覚えておいたり、解釈をしたり、という情報を処理することも含んでいるようです。 心理学のお話しはここまでとして、人が何かを知ったとき、単に情報を得て終わることは少ないのだと思います。 ユースターやユータイムのルールも、その内容を単に知るということだけではなく、その内容をもとに、皆さんは色々なことを考えて行動されるのだと思います。...
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2026年4月1日 ∙ 4 分
新しい年度に
4月になり、新しい年度に入りました。 新年と同様に4月というタイミングで色々なことを切り替えたくなるのはなぜなのだろうか?と疑問に感じました。 例えば学生さんのように、今まで「新学期」のはじまる習慣がある方は4月が切り替えのタイミングとして身体に染みついているのだと思います。 そして、お仕事をされている方も「新年度」として4月はじまりの会社、業界も多いために、学生に続いて「4月」が特別なタイミングになっているのだと思います。 なぜ4月なのでしょうか・・? 明治時代まで遡りますが、明治維新に政府の会計年度が4月となったそうなのですが、それも、なんと酒税の徴収時期が4月ということで(政府としては大きな収入?)、税収の入るタイミングに合わせて、会計年度も4月になったという説があります。また農家(特にお米)が生産品を販売して収入を得るのが年明けであるために、それに合わせて4月に会計年度が始まるのが見通しやすいとなったという説もあるそうです。 公立学校の多くも、国家予算で動いている機関ですので、4月から新年度が始まるのが都合が良かったのかもしれません。(もちろん理由はそれだけではないと思い...
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2026年3月30日 ∙ 3 分
軌道修正
必要なものがあって買い物に行ったのに、全く違うものを買って帰る・・私にはよくあります。 もっと大きなスケールでも、生活や仕事に於いて、いつの間にか計画をしていたこととはまったく違う方向に向かっている・・💦。それも、軌道修正もできないし、後戻りもできない、このような経験を、今までの人生で数多くさせていただきました。 どこまで自分は優柔不断なのだろうか・・と悩んでしまうこともありました。 苦し紛れの言い訳ではありませんが・・考えてみると、今まで経験した困難や壁も、計画変更や予定外の行動をしてきたから、それが何らかの”軌道修正”となり、今があるのかなあーとも思っています。 乗り越えてきたと思っていることでも、実は目の前の困難を「越えた」わけではなく、無意識に「避けて」別の方法で突破したのではないか?・・と思うことがあります。 就労移行支援事業所ユースターを利用される方は、日々熱心にユースターのプログラムに取り組んでいただいているのですが、うまくゆかないことや、難しい課題をあきらめる場面もあります。 それらは決して悲観をしたり、ましてや否定されるものではないのです。なぜならユースターは...
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吉岡 俊史
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