空気と謙虚~5年を経て~
- 吉岡 俊史

- 3 時間前
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支援者や施設の利用者そして利用者の関係者(ご家族など)の間に一緒に育む”空気”が生まれるのだと思います。またそうなるよう努力することが私たち就労移行支援事業所ユースターや行動援護事業所ユータイムに求められていると思います。
一人一人、またご家族ごとそれぞれでも、ユースターやユータイムを評価いただく基準や関係性が違います。
評価のために支援をしているのではないことを申し上げるまでもありませんが、常に自分たちの支援を客観的に見る姿勢は欠かせません。
当社には客観的に見て下さるしくみはあります。先日書かせていただきました実地指導や社外の顧問の方などですが、それでは十分ではありません。なんと言いましても、最も大きい評価者は”利用される方ご本人”そして”ご家族関係者”です。
常に謙虚な姿勢で支援に徹することはもちろん、何かの手法や、技術を提供するだけが支援ではないこと、本人やご家族と施設の間には、自分の希望を持ち続け、充足できると感じられる”空気”があるか、を見極めながら、自己評価しながら常に最大の努力をすることが必要なのだと思うのです。
その”空気”を作ってゆく鍵は、支援やサービスの「量」とは限りません。また「机上の技術」でもないですし、相手の気持ちを無視した「親切」でもないと思います。
一言でいうと、独りよがりの支援はどなたにも通じないということなのです。
よりよい空気を作って、それを維持してゆくことは簡単ではなく、精進と努力の日々になります。
ユースターは5年を経てその価値や責任が更に求められます。皆さまからの厳しい目が注がれていることを肝に銘じて、それぞれの方との”空気”を育んでまいります。
期待して下さる施設になれるか否か・・毎日の一歩の積み重ね以外にありません。





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