人事考課と評価
- 吉岡 俊史

- 5 日前
- 読了時間: 2分
「働く人は知っておくべきシリーズ」・・
こちらは、社会で働く希望のある方への支援を行う就労移行支援事業所ユースターが週末に開催しています知識を得る講座の一つです。
社会で働くためには「目に見える力」と「見えない力」・・・の両方が必要になります。
例えば「目に見えない力」は、相手のことを想像すること、それを踏まえたふるまい、働く意味理解、社会人としての言動、心のタフネスなどのように、大事な力でもありながら、可視化・言語化しにくいものになります。
ユースターでは、これらの目に見えない力を中心に、ふるまいや対人関係の持ち方などのプログラムとして、平日を中心に毎日の就労準備の活動に組み込んでいます。
その一方で、週末の講座では、「働く人は知っておくべきシリーズ」を始め、”目に見えるルールや規則、習慣”なども取り上げて、個々人の理解や経験に合わせて”知識として”身につけていただく企画も行っています。(もちろんその他リクレーションに関係するイベントや実践も幅広く行っています)
今回の「知っておくべきシリーズ」は、働く社会人になった際に、耳にする用語をとりあげました。
社会保障、労働者の権利義務など、日常生活では関わりの薄い用語を、皆さんの理解に合わせて解説しています。
その中の一場面で「人事考課に関する用語」がありました。
そもそも「人事考課」と「人事評価」の違いを見ることで、「人事考課」がなぜあるのか?についても理解を深めていただければと思っていました。
就職後に、働く人として人事考課に直面することもあること、”自分は例外”とは限らないこと、人事考課という言葉でなくとも、言葉を柔らかくして上司から「面談をしましょう」と言ってくることがある・・などを場面と共に共有しています。
「考課」は優劣を決めるものですが、「評価」は皆さんの良いところを見て褒めてくださったり、皆さんの努力で会社が助かっていることを伝えてくださることになります。
どの用語が使われようとも、就職後に仕事に誠実に向き合うことで、会社が感謝をしてくださったり、良いところを認めていただける「評価」というものがあることを知っていただきたいです。
ユースターから社会に出て働く皆さんには、自分を知る時間として、是非「人事考課・人事評価(など)。。。」を積極的に活用していただければと思います。





コメント