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札幌稲穂高等支援学校の先生方と

過日、北海道札幌稲穂高等支援学校に訪問し、先生方の研修への参加を通して交流をさせていただきました。


テーマは、就労支援のしくみや制度の最新情報とその目的、といった硬いトピックから、教育から福祉につなぐ意義「学校と施設の連携」など、さまざまに渡りました。

就労移行支援事業所・就労選択支援事業所ユースターからご説明をさせていただいた後に、先生方とのQ&Aを通して、ご意見をいただいたり、フィードバックもいただくことができました。


実は、今回ご準備いただきました学校の先生方のご配慮で、私達がおうかがいする前に、先生方で事前に福祉の制度や用語などを研修をされたとのことでした。

そのご準備があって、知識だけに終わらずに、本質的な意義等、普段あまり触れられない部分に至った話題を共有させていただくことができました。皆さまの熱心さに敬意を抱きます。


そして、学校と福祉の連携の在り方に改めて想いを巡らす機会にもなりました。


「連携」というと広く考えがちですが、「実」の伴う連携とは、一人の生徒さんが学びの場から施設利用者、就労者に至り、社会人へと成長していく、その人生のプロセスを、連続性をもって、支え続けることにあると考えます。


その中で、教育に携わる先生方が、生徒さんと向き合い、個と個の関係の中で、社会に出た後のことを真剣に考え続けてきた流れを、バトンを受ける就労移行支援事業所や就労に携わる支援施設のスタッフは受け継がなければならないと思いました。


そして今回は、就労選択支援の概要についてもお話しをさせていただきました。


選択支援の利用の流れや手続きは複数の工程で煩雑な部分もありますが、人生の流れの中で立ち止まり、次へ進むための大切な節目になるのだと思います。手続きや制度に意識を取られずにその意義を全うしたいと思います。


そして、生徒さんが将来、社会においていろいろなかたちで活躍することを見据え、人生の流れとしてのシームレスな支援が求められていると実感しました。


この度は、大変充実感が残るひとときをありがとうございました。

お忙しい中にもかかわらず、お時間を下さいました稲穂高等支援学校の先生方には大変感謝申し上げます。

稲穂高等支援学校の研修会の写真
人生の流れを支える、シームレスな支援を考える視点が重要かと思います

 
 
 

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