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コミュニケーションと心①

21 時間前
読了時間: 2分

働く場面では上司や同僚を理解できているか否かで、働きやすさが違ってきます。

就労移行支援事業所ユースターのように、「働く」を支援する事業所として、就職をして働く「本人だけ」への支援では、良い就労につながりません。


ユースターから就職をして働く方に対して、支援スタッフとしても、自信を持って自分の全力を出していただきたい気持ちはありますが、一方で、働く職場にどのような方が何人くらいいらっしゃり、本人と、どのように関係を作ってくださるのか?という点はとても気になりますし、重要なことだと思っています。


職場の方には、働く本人のことを理解して、配慮だけではなく、しっかりと仕事の指導もしていただきたいと思っています。


一方、働く本人は、職場の方との関係を作れるよう、職場のルールや状況も理解するよう努力していただけるよう支援をします。

本人を、職場の一員として受け入れて下さることが、支援スタッフとして願い、支援ができればと思います。

もちろん、支援をさせていただくユースターのスタッフも、職場を理解し、職場に理解される必要があります。


就労は、相手の人を理解することから始まると思います。

理解するということは、考えたり、聞くということだけではなく、気持ちで『感じる』ことも含まれると思います。


その理由は、相手の人との関係を作る際には、自分と相手の「心」とか「感情」がそれぞれ二つあるわけです。

お互いが違った感じ方や相手に否定的な捉え方をしてしまうと「理解」にはつながりません。


そこで、ユースターでは、自分の「正直な態度」と「理想的と思える態度」の両方を並べて、客観的に観察して考えてみることをしました。

それによって、自分や相手の心や感情を想像してみました。


使う題材は就職を想定した「会社の中での一場面」です。

その結果は次のブログでご紹介したいと思いますが、「自分が思う理想」と「自分が正直にとっている行動」は、一致している方が思いのほか多いことがわかりました。

理想を生きているとも言えますし、理想を意識して行動している方が多いこともわかります。

(=>つづく)

開いた本とペン
心を通わせる中での信頼と就労

 
 
 

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