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障がい者雇用と企業づくり

11 分前
読了時間: 2分

障がい者雇用によって企業を成長させたり、企業文化を作ってゆくためのフォーラム「2026障がい者雇用を通して企業づくりを考えるフォーラム」を今年も行うことになりました。

日時:2026年11月13日(金)15:00~17:30

場所:札幌エルプラザ 3階ホール

入場無料

詳細は別途ご案内します。

障がい者雇用、特に中小企業への浸透が進まない状況は長年変わっていません。


事実、いきなり中小企業が障がい者雇用を始めることは、企業にとっては大変難しい現状があります。


もともと常用雇用している従業員数や組織が小規模であるほど、それぞれの従業員の方の役割が固定しやすく、余裕もありません。

どちらかというと、新入社員を雇用する際は、一人の従業員の役割に空席ができた場合に、その仕事を担える実践者を雇いたい、という傾向が企業にあります。

つまり即戦力が求められていて、障がいがあっても無くても、初めて働く方や配慮が必要な方の受け入れを担う従業員の余裕が無い等、企業にとっては体制として難しいと感じることが多いようです。


しかし、それらは先入観や想像の中にあることも多く、実際に雇用をしてみると、時間はややかかっても、じっくりと職場に馴染み、職場、強いては企業そのものの文化を作るきっかけになったりして、あらためて組織を成長させたり、変革できる大きなチャンスにもなるのです。


どの職場も新しい社員を受け入れる際はチャンスとリスクの両方を請け負うことになります。そして、そのチャンスもリスクも障がいの有無とは無関係です。


組織やチームは構成人数が小さいほど、人が変わることで、そのチーム自体の雰囲気や人間関係が大きく変わることがあります。


であれば、変わらない方が企業にとって良いのか?・・というとそれも違っていると思います。

つまり変化がないことは安心ではなく、停滞につながるからです。また、可能性を逃すことでもあるからです。

経済活動を行う企業にとって、人は最も大事な財産ですが、人を変えないことだけに終始すると、変化の必要性に気づかなくなることもあります。


障がいがあっても無くても、新しい人材が持つ発想、空気、そして活気は、企業の次の財産となる可能性を秘めていると信じたいと思います。

小さい企業のイメージ
中小規模の会社にとっての人材は永遠のテーマです


 
 
 

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