(ユースター講座)栄養素と自炊
- 吉岡 俊史

- 3 時間前
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就労移行支援事業所ユースターでは、週末に特別講座を開催しています。
特別講座では、平日の就労に関するプログラムとは異なる雰囲気、趣向で、社会で働いて生活することに関係するテーマを講座、体験という形で行っています。
先日の講座では、社会に出て、実家を離れて暮らしたり、一人暮らしを始める際に気になる「食べること」をテーマにしています。
親元を離れて自立生活を始めると、自炊だ、と張り切る方もいらっしゃいます。自炊はさまざまな面でメリットが多いのは皆さんご存知ですが、どうしても偏ってしまい、好きなものを作ったり食べたりしがちです。
また調理しにくいものは敬遠されがちで、メニューが偏る方もいらっしゃいます。
そこで、この講座では、食べることと栄養について、ユースターを利用される皆さんと一緒に学んでから、全員で実際に調理をしてみました。
今回の調理体験は、疲れて帰っても、一人で簡単にできる疲労回復の効果のある食材を使った調理でした。自分が食べる食材にはどのような栄養素が含まれているかも確認しています。
疲労回復も必要ですが、外食では不足しがちな栄養素、バランスなどを見直す良い機会となりました。
写真はその際の様子ですが、電子レンジだけで短時間で作れる料理となり、体験した方は食材だけではなく、調味料の配分、道具、レシピなど、調理に関わるいろいろなものを始めて使う方もいらっしゃいました。
今回は、豚バラとえのきを使った簡単料理。それでも鉄分からビタミンまで色々な栄養素があることを知ることができました。
調理時間は3~4分、レンジも5分チン・・。と簡単で、どなたでもすぐにできるメニューです。
そしてー出来上がったお料理の、そのおいしさに皆さん大感激!の声があがりました。
早速アレンジレシピに意欲を見せる方や、率先して後片付けを手伝っていただく方など、一人暮らしとはいえ、一緒に作る楽しさも感じていただけたようでした。
一人暮らしは簡単ではありません、特に毎日の栄養管理や、調理は今までご家族が担っていて、本人が関わる機会が少なかった方もいらっしゃいます。
ユースターを利用される方の中には、既に自炊をしている方もいらっしゃいますが、栄養素を知り、簡単でもバランスを意識した食事を作ってみる・・という人によっては新しい体験もできたようでした。





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