就労アセスメント・ステップアップとは①
- 吉岡 俊史

- 46 分前
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当社の就労支援の活動の一環として、就労に関わるアセスメント(「就労アセスメント」)をご提供しています。
就労に関わるアセスメントとは、働く力や将来働くとしたらどのような働き方(*)が本人にとって良いのか・・など、現在の本人の状態を元に、本人の働く力をまとめるものです。
ユースターのアセスメントでは、その基点から、本人が潜在的に持つ力や動機を、より芽生えさせるために(つまり可能性を伸ばすために)必要な支援や環境、そしてそれを実現するための、本人に合った福祉サービスも含めてご提案しています。
(*ここで言う「働き方」とは、働く本人だけではなく、働く場所、労働条件、職場環境、同僚上司お客様など関わる「人」、周囲の理解、将来のキャリアアップなど種々のものを総称しています)
『就労移行支援事業所ユースター』では、施設を利用される方へ、複数の種類の就労に関わるアセスメントを行っております。
加えて、『就労選択支援事業所ユースター』では、就労移行支援事業所ユースターを利用されていない外部の方へも同様のアセスメントをご提供しています。
今日は、その外部の方へアセスメントの際によく出てくるキーワード「ステップアップ」という言葉について書かせていただきます。
前述のとおり、就労アセスメントでは、現在の本人が働く上で持つ力に焦点を当てます。しかし、更に焦点を当てるのは、その方の「将来」です。
そこでキーワードとなるのが、将来に向けた「ステップアップ」なのです。
そもそも、アセスメントは、本人の現在の様子をまとめるのですが、いわば、生まれてから今日まで育ててきた「過去から今日まで」の結果ということになります。
過去はもとより、今現在の状態は誰でも受け入れるしかないと思いますし、むしろ受け入れることに集中してゆく方が良いのだと思います。
しかし、未来については、これから自分でコントロール(左右)できる部分があるのです。これからつくるものだからーー可能性や希望がたくさんありますし、誰も決められるものではないです。
希望が一杯の自分の未来について、どんなに専門性の高いアセスメントでも、何かを断定できるはずはありません。
しかし、わからない未来であっても、自分のがんばりやサポート、環境などで、自分の思う将来の形に近づけることはできます。
では、どのようにしたら自分の思う将来の形に近づけられるか、あくまで一つのアイデアになるのかもしれませんが、アセスメントがお手伝いできるかもしれないことを次のブログで書かせていただきます。
(=つづく)






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