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空の検索で863件の結果が見つかりました。

  • 内なる国際化について①

    昨日、8月24日に東京2020パラリンピックが開幕しました。 「United by Emotion」オリンピックパラリンピックのモットーです。 そのモットーがいわく「感動で私たちは一つになる」ということです。一つになって、みんな同じで、全てを受け入れる、という事かと思います。 本当は、感動がなくても・・・オリパラが無くても・・・一つになっていなくても・・・いつでもわたしたちは、お互いを受け入れる事があたりまえになると良いし、誰かが誰かに対して、ということなくお互いのことを尊重しあいたいです。また、一つになっていなくても・・個々がばらばらでも、お互いが尊重されていれば、今よりもっと生きやすいかもしれません。 パラリンピックは異なる文化や人種、国籍、障がいのある方が、さまざまな地域から集まりますし、画面を通して私たちは多様性を具体的に見る事ができます。しかし、何もオリパラでだけで見れるのではなく、それこそ同じ人種内であっても、性、年齢、外見、障がいの有無、所属など、日常的に多様なことは身近にたくさんあるのです。 日本には外国の方が増えているとはいいながら、まだ国内では外国人がマイノリティー(少数派)で、外国人とどう接して良いかわからない日本人も多いのではないかと思います。言葉が通じないという理由も多く聞かれますが、言葉が通じないと生きられないわけではありません。それでも外国人が苦手な方がいるのは、あまり接していない未知な人たちだから、ということもあるのではないでしょうか。 障がいのある方も、またマイノリティーと捉えられがちです・・・「あまり接したことがない人たちだから」だけなのかもしれません。 マイノリティーがマイノリティーから脱却するには・・マイノリティーの割合が増えれば良いのか・・という事ではありません。他のマジョリティー(多数派)が多様性を真に理解する事、つまり個々人の内なる問題なのかもしれません。 内なる国際化とは・・・・日常的に多様性を身近に・・自然に・・他の方を受け入れることが根本になければなりません。障がいについても同じなのではないでしょうか。 パラリンピックは障がいのある方が主役です。障がいを全面に出したイベントを行うことの賛否はあれど、この機会に、私たちの日常が真に国際化・多様化されているか考えたいです。 感動という、気持ちをゆさぶるものを通して一つになるのはとてもすばらしいですが、感動が過ぎた後の日常に戻った時が重要です。 ・・・・・・・・・・・・・・内なる国際化②に続く

  • 特性の意味②

    一つ前のブログで「特性の意味①」では、人と特性について書きました。人格そのものは何にも代えがたいものです。特性の理論や研究を否定するものではありませんが、それだけで全てを決めて進めることの無いようにしたいと思います。 実際にあったA社のエピソードです。ある利用者の方が、準備も整い就職し、会社で働き始めました。雇用された会社の上司、同僚は支援の専門家ではありませんので、当然「障がいの特性」というものを専門家の様にはご存じないです。しかし、会社の皆さんは、支援スタッフよりも良い支援をして下さる場面を職場訪問した支援スタッフは目の当たりにしました。ご本人が今何を求めているのか・・どのように伝えれば仕事に力を発揮できるか・・ご本人の気持ちを読み取る目は鋭いのです・・それはなぜなのか、会社の皆さんと接する中で支援スタッフが気付く事がありました。 それは、企業の上司や同僚の「同僚仲間として人を受け入れる気持ち」・・「同僚としての尊厳への意識」・・「受け入れる担当者の人間性」・・「心」・・「愛」・・「倫理観」等が、その会社の中に定着し、従業員の皆さんに浸透していたのです。 会社の組織の中に、人が人と関わる根本的な価値意識があり、作用している事が、働きやすい会社なのではないかと思いました。(価値意識は、会社では、よく「経営理念・倫理綱領」等として掲げられています)それは、私たち福祉分野でも、支援する立場のスタッフと、支援を受ける方の間にも絶対的に重要な価値です。それをしっかり意識した上で、知識としての特性を考える必要があるのかもしれません。 ユースターやユーディーでは企業理念に「利用者の人権、尊厳、主体性を第一義とした・・運営」という表現で支援の姿勢を掲げています。支援スタッフが、自分を磨く努力をしながら、理念に掲げた事を実践すべく謙虚に努力してまいります。

  • 医療機関(ラジオトーク⑤から)

    コロナ禍を経験している私たちは、特に身近な医療機関の重要性を感じる日々です。また、医療機関のキャパシティー(受けいれの限界)についても実感をしている次第です。 今日の三角山放送局(コミュニティFMステーション76.2MHz)へのユースターの出演は、5回シリーズの最終回となりました。 今日は、5回にわたってトークをさせていただきました、医療機関の手稲いなずみ病院の濱道学さんに、当社代表の吉岡が地域医療についてご質問させていただき、医療と福祉についてトークをしました。 前々から、医療と福祉の間には微妙な距離感があると思っていました。それは、福祉は、その対象となる方の健康管理や疾病等の関係で、医療と関わる事がありますが、医療機関は、福祉との関係をさほど意識していないのではないかと感じていたからです。その理由は、例えば福祉の対象となるのが障がい者とすると、医療はその方を、障がい者としてではなく一人の患者として受けいれ、治療を目的に関わります。そのため、例えば、ご本人のことを福祉機関から説明する機会が無かったりと、障がいのある患者と医療機関の間に介在する福祉機関をさほど意識していないのかもしれない・・と感じたからです。 しかし、今日、医療機関とお話する中でこの認識が間違った先入観であったと気づきました。 それは、障がいのある方が、医療サービスを受ける時には、福祉職員のサポートが必要となる場合がありますが、そのサポートは結局誰のためかというと、ご本人だけではなくて、医療機関、福祉機関両方に必要なもの、つまり、全員のために存在するものなのだと、濱道さんとお話しながら感じたからです。つまり、ご本人とその他の機関(この場合は2機関)は全てフラットであり、補い合う関係でなければならない、という事です。 就労支援は事業としては福祉の分野に入ります。なぜかといいますと、利用の対象となる方が、障がいのある方だからです。しかし、何かを必要とされる方に必要なサービスを提供する、という観点では、医療と福祉は同じ立ち位置なのかもしれません。 5日間に渡りトークをさせていただきました、手稲いなずみ病院の濱道学さんに改めて御礼申し上げます。またご視聴いただきました皆さまも、本当にありがとうございました!

  • 日課をユニークに

    就労移行支援事業所ユースターでは、ユニーク日程があります。清掃です。清掃は学校・職場・・・どんな場所でも行われますので、何一つユニークではないのですが、ユニークなのはその内容です。 まずは「時間帯」です・・・よくある一日の終わりに行うのではなく、仕事を始める前に行います。そして「動機づけ」です・・・自分が主体となって自主的に行えるようなしくみになっています。毎朝、出勤した後にこれから自分がいるであろう部屋、触れるであろう箇所(特にコロナ感染防止が必要は現在は特に重要)、みんなが共有しそうな場所を考え、そこの清掃の仕方を選んで決めます。 決められた場所を機械的に掃いたり拭いたりするのではなく、きれいにする意味と目的と方法を考えながら取り組んでいただく支援プログラムです。 もちろん個人差がありますので、利用される方によって具体的な取り組み方は異なります。中には手順や道具全てが揃ってその通りに行う方が成果を出しやすい方もい らっしゃいます(私たち支援スタッフも同様です!)。その場合には、その方にとって最も適切な方法を採ります。 どのような仕事にも想像、判断、決断の要素がある事を知っていただければ、将来の仕事も主体的に自分のために働く事につながるのではないかと思っています。 #就労支援 #生活支援 #就労移行支援事業所 #ユースター

  • 特性の意味①

    就職への準備支援を行うユースター、そして就職後、社会で働く支援を行うキャリアセンター・ユーディー、その両部門ともに、障がいのある方を中心にご利用いただいています。 専門家は障がいについて「特性」という言葉を使います。特性とは「そのものだけが有する特別の性質」ですから、障がい特性は、障がいによる特別な行動、考え方、その他・・・となります。障がいのあるご本人の行動のこの部分は、障がい特性が関係している・・として支援スタッフは必ず知っておく必要のある業務知識です。 支援サービスを利用する方も、支援が特性という視点だけで進んでいないか、自分が理解されているか・・・などを感じながら施設を利用していただければと思います。 ・・・・②へ続く

  • ユースターの支援スタッフ

    今日のラジオ番組で、当社設立の動機、福祉業を行う資格の他、ユースターの利用者の方々と支援スタッフの関係性等について、当社代表の吉岡が話をさせていただきました。 支援スタッフと利用者の皆さまとの関係は一方的でも依存的でもなく、もちろん上下でもありません。一言で言うと同じ人としての尊厳や人格が重んじられたフラットな関係です。それぞれ自分と他者を知り、大切にしていく関係でありたいです。 また、番組の中では、資格についても触れました。ユースターの支援スタッフは全員が国家資格(社会福祉士、作業療法士等)を保有している事が前提となっていますが、資格だけで良い支援ができるということではないのは、言うまでもありません。当社が大切にしているのは、資格を得るために学ぶ「過程」です。 それなりに難関資格を必須としていますので、どの支援スタッフも学ぶ過程では、自分の何かを犠牲にしたり、自分と戦ったり、あるいは自分を見つめなおしたり・・、また、決断する勇気や厳しさ等様々な具体的な経験をします。それら自分を知っている事が支援に大変重要になります。また、暗記する知識だけではなく、福祉や対人支援の倫理観等が絶対に必要になります。 21:00~21:10再放送があります。 コミュニティFMステーション三角山放送局76.2MHz 番組『ざっくばらんにアルデバラン』 放送は以下のURLからもご視聴いただけます https://csra.fm/blog/author/sankakuyama/

  • 支援法人とスタッフのあり方(ラジオトーク④)

    明日8月16日、ユースターにつきまして、三角山放送局(コミュニティFMステーション76.2MHz)での4回目の放送があります。手稲いなずみ病院の濱道学さんと就労移行支援事業所 ユースター代表の吉岡俊史の、医療と福祉をテーマとしたトーク番組となります。 今回は、就労移行支援事業所ユースターの運営法人である株式会社ユーファーストの目的や活動、そして障がいのある方の地域就労を支援する支援スタッフや資格など、ユースターに限らず、福祉の目的や支援に従事する人について、話題が広がると思います。 いつもの通り、医療分野の専門家の濱道さんならではの視点でコメントをいただけるのが楽しみです。 是非ご視聴ください。 放送はパソコンで以下のURLあるいはスマホなどからもご視聴いただけます(ダウンロード等無料)。 日時:明日8月16日(月)10:00~10:10と21:00~21:10(再放送) コミュニティFMステーション三角山放送局76.2MHz 番組『ざっくばらんにアルデバラン』 https://csra.fm/blog/author/sankakuyama/ #就労支援 #障害者就労 #就労移行支援事業所 #発達障害

  • ユーディー・働く方への支援(ラジオトーク③)

    明日、ユースターの三角山放送局(コミュニティFMステーション76.2MHz)での3回目の放送があります。手稲いなずみ病院の濱道学さんと就労移行支援事業所 ユースター代表の吉岡俊史の、医療と福祉をテーマとしたトーク番組となります。 今回は、ユースターや地域から就職されたあとの方々を支えるアフターフォローを担う部門「キャリアセンター ユーディー」についてのお話をさせていただきます。医療分野の専門家の濱道さんならではの視点でコメントやご意見などもいただきながら、真に必要な就労支援について語ります。 就労支援と一言に言っても、就職を達成して終わる支援は存在しません、まさに社会に出て働いていくには、社会人としてのアイデンティティを培っていくことや、社会の一員としての役割や責任を果たしてくことも求められてきます。 その時々につまづいたり、困ったり、立ち止まる事も少なくありません、そんな時、支援する人がどのように皆さんに関わったり、どのようなサポートが必要なのかをキャリアセンター ユーディーが目指していることを交えながらお話させていただきます。 よろしければ是非ご視聴ください。 パソコン、スマホなどからもご視聴いただけます(ダウンロード等無料)。 日時:明日8月9日(月)10:00~10:10と21:00~21:10(再放送) コミュニティFMステーション三角山放送局76.2MHz 番組『ざっくばらんにアルデバラン』 放送はパソコンで以下のURLあるいはスマホなどからもご視聴いただけます(ダウンロード等無料)。 https://csra.fm/blog/author/sankakuyama/ 次回は8月16日(月)10:00と21:00(再放送)です。

  • 社会人として生きる~ユーディーのできること~(ラジオトーク③から)

    「社会人」という言い方は、ある誇らしさを感じる響きであったり、その逆に、社会人になって何十年も経っている人が常識やモラルを欠いた行動をとる報道がなされるたびに、良くないイメージにもなったり、何か不自由さを象徴するイメージすら持つ方もいらっしゃるかもしれません。 ご案内しました通り、今日ラジオ番組で、就職後、社会で活躍し続けるためのサポートをテーマに当社の代表吉岡が話をさせていただきました。 社会人となった利用者の皆さんを、社会の中で専門特化してサポートさせていただく部門が当社にあります。ユーファーストの一部門である「キャリアセンター ユーディー」です。 ユーディーでは、就職を果たした利用者の皆さんが、安心して自分の好みや個性、持ち味を社会で出して生きて、働き続けられるように、まさに末永くサポートをし続けたいという想いから設立されました。 ユーディーのサポートをどのように使うかは利用者の皆さん個々に異なりますし、ご自分に合った使い方をしていただくところに、ユーディーの意義があると思っています。一例として、写真のように、就職後にご自身のキャリアやお仕事の悩みなどを支援スタッフに話しに来てくださったり(愚痴も)、定期的にお仕事場に支援スタッフがうかがうこともあります。 ユーディーは利用者の皆さんと、社会人という同じ立場で協力しあいながら、社会に存在するさまざまな危機や困難を一緒に乗り越えることを目指しています。 ユーディーが全てを解決することはできませんが、社会にある困難を受けいれながらも自分が前に進んでいる、成長している実感を得る事で「生きる」を実感したり、社会人としての「誇り」を感じたり「満たされる」時が増えることを願っています。

  • 誤解の中で生きる・・

    仕事に就くと、誰しも一度は、上司や同僚、先輩後輩との関係に悩んだことはあるのではないでしょうか?想いや考えていることを相手に上手に伝えることができなくて・・誤解されたりします。さらに、その誤解を解くタイミングや、方法もわからないかもしれません。 自分の想いが、上手く伝わらない時や誤解が生まれた時はどうしたらよいのか・・・というテーマにユースター(就労移行支援事業所)を利用される方も取り組んでいます。 ユースターには、他の人との関わりを大切にしながら就労する、という価値観があります。またそのための支援プログラムがあります。「関わりを大切にする」という事は、誤解されそうだから人との関わりを避けたり、誤解をされないようにトレーニングするのではなく、相手に誤解を与えた時はどうすればよいのか?・・を人それぞれに支援スタッフと共に模索しながら、身につけるようにしています。 #就労支援 #障害者就業 #障害者雇用 #就労移行支援事業所 #創業手帳 #コミュニケーション

  • 言葉のないコミュニケーション

    働く上で「コミュニケーション」は大切なことは言うまでもありませんが、理想となるコミュニケーションの形は、様々あると思います。 「適切な」コミュニケーション 「上手な」コミュニケーション 「円滑な」コミュニケーション 「社会人の」コミュニケーション 「かっこいい」コミュニケーション  などなど ユースター(就労移行支援事業所)では、利用者の皆さんが、それぞれ、自分の理想とするコミュニケーションを実現する一つの手段として、言葉だけではないコミュニケーションも試しています。 例えば、「いいです」と言葉で言いながら、以下の表現をしたら・・・ 1.結構です、と言いたくても、少し眉間(みけん)に皺(しわ)を寄せたり、手のひら   を・・・⇒拒否、嫌だになってしまう 2.笑顔でOKの手の形を作って・・・⇒肯定、良い 同じ「いいです」を発声しても、ジェスチャーによって、相手に違う意味で伝わってしまうのです。 表情やジェスチャーから相手に伝わる情報は、言葉以上の物があるとも言われます。 自分の思いや考えを正しく相手に伝えるために、言葉以外で表現したり、コミュニケーションをするトレーニングメニューをユースターでは用意しています。 ご興味のある方は是非、見学に来てください♪

  • ユースターと利用者(ラジオトーク②から)

    今日、ユースターの三角山放送局(コミュニティFMステーション76.2MHz)での2回目のラジオ出演がありました。前回同様に、手稲いなずみ病院の濱道学さんとトークとなりました。 2回目の今日は、特にユースターの取り組みや支援の内容、目的や目指すものなどを中心にお話させていただき、濱道さんからもご意見などをいただけました。 ユースターの支援が、利用される個人個人に合わせて設定されている事や、そのために開発した複数の異なるプログラムを組み合わせて個別の支援が構成されている点などをご説明させていただきました。 また、就職までの段取りについてもお話する機会をいただきました。 医療分野の専門家の濱道さんならではの視点での色々なご質問をいただきました。その質問にお答えする形で、就労支援のことをご説明しながら、複雑な制度やしくみだからこそ、わかりやすく、関係者はもちろん、接点のない方など、多くの方にご紹介していくことが、私たちのミッションだと感じました。 就労移行支援は、社会と密接につながっている支援です。でも一方で、就労移行支援事業所のことを知っている方は、利用される方や関係機関以外では多くはいらっしゃらないと思います。今回のトークで就労支援は関係する人だけ知っていれば良いというのは完全に誤った考えだと気づきました。複雑な福祉の制度やしくみだからこそ、多くの方にわかりやすく、適切に紹介していくことが、社会と福祉を近づける第一歩だと思いました。 就労移行支援を経て社会で働く方々は、社会での自立をしながらも、時にはまた支援とつながり続けることも、あるかもしれません。これからも、他の業種の方々との交流を通して・・・またご意見をおうかがいする事で、就労支援の理解促進に努めていきたいと思います。 今晩、8月2日(月)21:00~21:10にも再放送があります。 お時間ございましたら是非ご視聴ください。 次回は8月9日(月)10:00と21:00(再放送)です。

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