検索結果
空の検索で840件の結果が見つかりました。
- 「波」とともに
今年の冬は、全国的に厳しい寒さに見舞われています。 冬は毎年あるので、当然のことながら寒い暑いの話題は毎年繰り返されます。しかし、季節の様にあらかじめわかっているものであっても、毎回一喜一憂してしまいます。となると、あらかじめわかっていない事には、更に揺り動かされてしまうのが、私達「ヒト」の特性・弱点なのかもしれません。 コロナで私達は「波」というものを強く実感しています。いったん終わったと思ってもまた押し寄せる波・・何度その波がくるのか・・それも特にコロナの場合は連日「第(数字)派はあるかないか」が議論されていますが、誰も断定できていません。 予想できないことに対してはとても弱い「ヒト」である私達は、やがて「波と共存」することを考え出して、サバイバルしていくのかもしれません(withコロナというものですね) ヒトにとって、先が見通せるか否かが、心理面でとても大きなことだと思っています。ユ ースターで就職する準備を進めていらっしゃる皆さんや支援スタッフも同じで、先を見通したい、先を決めたいという想いは誰もが持ちながらも、見通せない難しさを感じています。でも、いつか見通しがたつまで、まずは頑張ろうとしているのです。 就職も一種の「波」です。就職後は同じようなパターンの毎日になるかもしれませんが、一日の中でも波が来ますし、一年、数年の間にも波が来たり去ったりを繰り返します。就労準備・・まさに「波」と共存できる心と身体を整えておくことかもしれませんね。
- 1月の意味
昨日、ユースター新年初日をスタートさせていただきました。 年末年始、コロナ禍にあって、利用される皆さんも、思うような休暇を過ごす事ができなかったとは思いますが、それぞれの年越しをされ、リフレッシュされた様子でまたユースターに戻ってくださいました。 就職に向けての活動に励んでいらっしゃる皆さんには、毎日がとても大切です。日々の時間を有意義に使って準備をしたい・・と、早速にエンジン全開で活動を始めていらっしゃいます。そのような皆さんの熱意を感じて、私達支援員も、早くもエネルギーをいただいています。 今年の1月は特に「ワクワク感」を強く感じます。全てのことを新しく始める・・新しい事業所に(私事ですが)新しい手帳、新しいカレンダーにこれから何が埋まっていくのか、何人の方がこの新しい施設から新たな会社に就職され、旅立たれるのか・・・チャンスを見失わないよう、毎日をしっかり、じっくり頑張っていきます。 これからの一年間・・どのような感動が待っているか、また困難もある(かもしれません)か?どんな時も皆さんと一緒に乗り越えていける・・と決意も新たにしています。
- 《ご案内》ユースター・札幌ポプラ会様勉強会にて講演
当社代表の吉岡が、札幌ポプラ会様の勉強会で、就労と生活につき、リアルな現状や、必要な準備、当社の就労支援の特徴などをお話させていただきますので、ご案内いたします。詳細はパンフレットをご覧ください。 ご御多忙とは存じますが、是非お越しください。 (参加申込は直接、パンフレット内の札幌ポプラ会様あてお願いいたします)。
- 2022年 よろしくお願いします
新年あけましておめでとうございます! ユーファーストが2021年4月に誕生し、初めて新年を迎えます。 昨年は毎日、初めての経験の連続でした(とは言いましても、今日現在も、まだまだ未熟で初めての経験が続いているのですが。。) そのような出来立ての私達ユーファーストですが、利用される方と共に、揃って新しい年を迎えられることはとても大きな喜びですし、利用される方の他にも、大変多くの支えてくださっている皆さまの存在を感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。 2022年、私達は、ユーファーストやユースター、ユーディーのミッションをあらためて確認し、障がいのある方など、就労支援を希望される方々へ、社会で働く楽しさと充実感を得ていただくお手伝いを続ける決意を新たに致しております。 2022年のユーファースト、ユースター、ユーディーの就労支援をどうぞよろしくお願いいたします。 私達社員一同、2022年も皆さまとお会いできることを楽しみにいたしております。事業所のご見学、ご利用についてのご相談など、随時受け付けております。どうぞよろしくお願いいたします。 新しい年が、皆さまにとりまして、希望にあふれた年となりますようにお祈り申し上げます。
- ユースターのトレーニング数
2021年4月1日に開業し、早8か月余りが経過致しました。気が付けばもう年の瀬がやってきており、早いもので2021年が終わろうとしています。 開業から現在に至るまで、本当に様々な方に支えられています。毎日利用されている方々をはじめ、関係の皆さまには心より御礼申し上げます。 ・ユースターのトレーニングプログラムは、スタッフが、利用されている方々と関わる中で、ヒントや必要性を得て、生み出しているものです。 ・コミュニケーションや計算、筆記や一般常識など社会で働いてゆくには、多くのことを求められます。 ・先日、この8か月余りでユースターで生まれたオリジナルトレーニングプログラム・・その数なんと203トレーニングもの数になっています!! ・もちろん203個のトレーニング全てをこなす必要もありませんし、全てをトレーニングしたからといって就職が必ずできるわけでもありません。しかし、その人に合わせたサポートの方法(カスタマイズトレーニング)を作っていくと、このような数になりました。どんどん増えています。 ・数が多ければ良いという事では決してありませんが、一人一人に合わせた就労支援を受けていただきたい、との考えから、このような結果になっています。 ・ひとつの例として「コミュニケーション」をご紹介致します。よくテーマになることが多いトレーニング要素の一つですが、コミュニケーションと一言で言っても、奥が深いものです。話す・話せるだけがコミュニケーションではなく、相手に「伝える」「伝わる」を考えると多くのトレーニングが必要となってきます。 トレーニングの一例 【コミュニケーションについて】 ・話すことを重点的に行なうトレーニング ・聞くことを重点的に行なうトレーニング ・複数で行なうトレーニング ・一人でコミュニケーションをするトレーニング ・話さないコミュニケーショントレーニング ・会議や問題解決を考えるコミュニケーショントレーニング などなど ★ここからさらに各々その方に合わせたトレーニング内容に分かれてゆきます★ ・どのような悩みや困難を抱えていても、ユースターのトレーニングやサポートを受けながら、きっといつかは就職し、社会で活躍されることをスタッフも願っております。
- 一年の最後に~(株)ユーファーストご挨拶~
大晦日・・皆さんいかがお過ごしでしょうか。既に古い表現になりかかっていますが、「ステイホーム」と言われた一年、毎年の恒例の行事、やりたいことをたくさん我慢しました。一年の最後の日である今日も同じかもしれません。明日からの新年に希望を抱かざるを得ません。 今年4月に開設しました就労移行支援事業所ユースターや就職後を支えるキャリアセンター・ユーディーを運営する(株)ユーファーストも、初めての大晦日です。今年一年、何もかも新しい中、多くの皆さま、特にユースターやユーディーに信頼を寄せてくださり、利用してくださった皆さんに支えられました。心より感謝いたしております。 就労支援は数日で効果や結果の出る即効性がある活動ではありませんし、就職が最終結果でもないです。 働く事を通して、人生の一幕を充実して過ごしていただくために、毎日を愉しく、希望が持てる活動をご提供させていただきました。年が新しくなっても、その想いは変わりません。 これからも、私達ユーファーストとユースター、そしてユーファーストは、利用される皆さまが、社会に出て、社会のすばらしさや愉しさを感じ、自分らしい人生を自信一杯に歩むことをテーマに、一緒に取り組んでいきます。 来る2022年も、ユースターをどうぞよろしくお願いいたします。どうぞ、良いお年をお迎えください。
- ルールが変わる…②
仕事をしているとこんなことを経験する人も多いのではないでしょうか? 「人によって言っていることが違う」 「前はこうだったのに、いつからか違うことになっている」 「あっちではこのやり方で、ここでは違うやり方になっている」 人、時間、場所などによって、働く中でのルールが変わること・変わってゆくことがあると思います。変化すること自体は、必要なこともあるので良いかもしれませんが、その変化をどのようにして、組織の中で受け入れてゆくかは、人それぞれの理解力や適応力のようなものが必要になってくるかと思います。 ルールが変わることによって、自分も大きく変わらなければいけないと思ってしまい急に不安になることもあるでしょうし、変化に適応する前に自分のやり方を維持しようとするかもしれません。 自分が変わる努力も必要ですし、変わることに困難さを抱えている方のために周りが変わる努力をすることも必要だと思います。どちらが良い悪いというころではないですが「ルールが変わる」ことをしっかりと情報共有することで、変化に伴うリスクは少なからず回避できると思います。 ユースターのトレーニングは週間スケジュールとなっているため、変更がある場合にいかに変化に対応できるか、対応しやすくするかを考えています。
- ルールが変わる…①
皆、誰でも自分ルールを持っていますよね。 もちろん「自分ルールだ」と意識していないくても、自分で決めた自分だけのやり方は、たくさんありますよね。 行動でも考え方でも、話し方でも・・どんな場面で何をするか、こういう時にはこうする・・・など、どんな小さなことでもルールを作っているときがあると思います。 なぜ人はルールを作りたがるのでしょうか?・・・ わたしの場合は「安心できるから」かもしれません。 あくまでわたしの場合ですので、何の参考にもならないと思いますが、わたしは、前に成功した体験、人に迷惑かけずに終わらせた経験、苦境を乗り切れた体験、評価された経験・・ ・・このようなことがあると、それを基にルール化?をしがちです。つまり「同じことをすれば、おそらく大失敗はしないだろう・・」という安心です。 人は毎日のように、新しいこと、予期せぬことに出会います。そんなとき、毎回一から全て「どうしよう」と判断しようとすると、とても大変です。一定のルールがあってそれに従うことで、一から考える手間を省いて安心を得る事ができるのです。無意識なのかもしれません。 でも一方で、「自分ルールは良くない」と言われることがあります。ユースターの就労支援の中でも、「自分ルールを作ってしまわずに・・」などと、利用される方につい言ってしまうことがあります。。。 上の自分の体験からも、自分のルールを決めていくことで、行動に自信が持てるという場合もあるのだと思います。。 であれば、自分ルールは作った方が良いもの、いや是非作るべきことなのかもしれませんね。 しかし問題は、自分ルールをいかに周囲の状況に合わせて変えたり調整できるか・・・ではないでしょうか? 「ルール」時々見直して、変えていかなければ、周りの変化に対応できないのです。ルールは変わっていくもの、いや、変えていくことで、本当に頼れる・・安心を得られるものにすると良いのではないでしょうか。 自分のルール。見直さなきゃ・・と思います。
- デジタルデバイド
「デジタルデバイド・・・?」って言葉ご存じですか? インターネットやSNSなどを通した情報化が当たり前になりつつある中で、デジタル化により、年齢や地域間で、同じように情報を得ることができない状況が起こっています。「デジタルデバイド」は、デジタルに発信される情報に取り残されていくことを言うそうです。 「年齢間」とは、当然、年配の方の中にはスマホやインターネット等に慣れていない方がいらっしゃることがありますし、「地域間」とは、インフラが整っていない地域や国は、整っている国に比べて情報が届かないという意味です。 でも、地域や年齢だけではなく、障がいのある方についても同様な格差があるかもしれません。それも、本来は知識を学んだり、練習すればできる力がありながらも、障がいがあるので、情報通信技術を「理解することが難しいであろう」という周囲の決めつけから、知識を得る「チャンス」が無かったりする状況も起こりうるのです。 社会は、デジタル化が進んで、生活とは切り離せない状況になっています・・端的な例がコロナワクチン接種証明をスマホで提示することになる・・とかです。 つまり、デジタルの情報通信技術がもっと高度になる直前の現段階で、障がいの有無に関わらず、誰でも平等にデジタルの情報通信の知識を持てるような機会を考える必要があると思います。 マイナンバーカード等の身分証明書書自体がデジタル技術とつながっていくというように、まさに生活の利便性に直結する事項は、知識や技術やチャンスを持つ一部の人だけが得られる利益であってはならないです。 ユースターでも、パソコンを使ったトレーニングを行っていますが、それはパソコンができた方が就職のために良いというだけではなく、デジタルや情報通信技術のことを身近に親しんで、生活の習慣にしておくことが、これからの社会生活に必要だからです。パソコンだけではなく、生活に直結するIT機器の知識も順次「生活必需品」として取り入れていきます。 誰かが助けてくれるから知らなくても大丈夫・・・という理由で、知る権利を失うことのないようにしたいと思っています。 でも、ユースターを利用される方の中には、支援スタッフよりもはるかにデジタルに詳しい方がたくさんいらっしゃいます・・それは単に私達支援スタッフが勉強不足なだけです。すみません(汗💦)
- 得意を頑張る・苦手を頑張る
皆さんの得意なこと・苦手なことは何ですか?(笑) 私は歴史が大の苦手です。(でもすごく興味はあります(笑)) ・誰でも自分の得意不得意があり、社会で暮らす中で自然に苦手を克服したり、いつのまにか上手く避けていたりすると思います。得意なことが、趣味や特技につながることもありますよね♪ ・ユースターを利用されている方の中にも、自分の得意なことと苦手なことを理解されている方、まだ自分の得意苦手を見つけられていない方など様々です。 そうした自分をわかって理解しながらも、苦手に立ち向かう姿に、支援者としては時に勇気づけられたりもします。 ・ここで「苦手への向き合い方」について、いくつか例をご紹介したいと思います。 ➀苦手を克服する(克服したい) ➁極力苦手を避けて、得意な部分で頑張る(頑張りたい) ➂苦手を理解してもらって、最低限の助けを求める(求めたい) ➃二度と苦手なことにはチャレンジせず、得意なことの中で暮らしてゆく(暮らしたい) ➄まずは得意なことを強みにして、自信を付けてから苦手と向き合う(向き合いたい) などなど 向き合い方には、いろいろな形があります。また、その人のその時にあった向き合い方もあると思います。 ユースターを利用されている方々は、就労支援(働くためのサポート)を受けながら、苦手とどのように向き合ってゆくのか、スタッフと一緒に適度に考えて、就職を目指しています。
- 社会の不思議に挑む②
社会の中で自分らしく人と関わったり関わらなかったりすることは、難しいことを前のブログで書かせていただきました。 社会は不思議な世界で、未知の部分もあり、社会に出るときには何か失敗しそうで、覚悟を決めて挑むようなイメージがあるかもしれません。 でもそのイメージを作っているのは、実は、私たち支援スタッフも含めて、周囲の人にもその一端があるのではないかと思ってしまいます。 それは「社会に出るためには・・・」とか「就職した後、社会では大変なことがあるので・・・」とついつい皆さんの不安を煽ってしまう事を日々の会話の中で言ってしまうからです。 実際私たちや周囲の人たちはどんな状況であっても社会で生活していますし、就労支援を受けて就職して社会生活する皆さんもすでに社会では生活をしているのです。誰でも社会生活はできるのです。 そうはいっても、やはり見えない恐怖もあるかもしれません。何か苦難や苦痛に立ち向かうために社会にでるものではないはずです。支援者と同時に、同じ社会人として、支援者のあり方や立ち位置を今一度見直さないといけないと思います(反省)
- 社会の不思議に挑む①
ユースター・ユーディーとつながりのある方とお話した中での体験です。 その方は、人との接触をあまり得意としません。具体的には、話すことや、人に言われたことに反応したり、交渉したり・・といった「人」を相手にする「行動」全般が苦手です。 その方は、人と上手に関われないと社会で失敗する、社会に出るために自分は変わらなければ、という想いを強く持っていました。つまりその方にとっては社会は戦場のような厳しい場所なのです。そして自分はそこに挑むんだと・・ 社会というのは厳しい世界、というイメージがどうしても強くなっているのかもしれません。 社会は不思議な世界であるのは確かです。人との関係に行き詰まったり、孤独になったり、時には他の人との関係が広がりすぎて自分を見失ったり・・・ 社会の中で生活するためには、誰とでも良い関係でいなければならない、というわけでもなければ、上手な会話や相手に合わせた付き合い方をしないと失敗、というわけではありません。 好きな時に好きなタイミングで限定した人と関わっていくだけでも社会生活が成り立っていくのです。 社会に出るということは、社会の中で生活する楽しさを得る場所でなくてはなりません。そして自分らしく生きていく場でもあるべきです。 何か苦難や苦痛に立ち向かうためだけに、社会にでるものではないはずです。 自分が関わっても良いと思う人に限定して、最低限の関わりで済ませることもアリですよね。












