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- 《ご案内(延期実施)》ユースター・札幌ポプラ会様勉強会にて講演
今年1月21日に予定されておりました、札幌ポプラ会様主催の勉強会が、コロナ感染対策のために延期となっておりました。 この度、3月18日に実施されることが決定されましたので、改めてご案内いたします。 就労と生活のリアルな現状、就職へ準備と、それに備えた当社の就労支援をテーマに、代表の吉岡がお話させていただきます。 1月21日にはご予定下さいました皆さまには延期となり、誠に申し訳ございませんでした。3月18日も感染対策を行った上で、実施は確定とうかがっておりますので、ご都合のつく方は是非お越しください。 詳細はパンフレットをご覧ください。 (参加申込は直接、パンフレット内の札幌ポプラ会様あてお願いいたします)。
- 間違っていない!話を聞いて!
「どうしてこんなミスをしたんだ!!どうしてくれるんだ!!」と上司に怒られました。 、、、、私の話ではありません(笑) 私個人としては、子供に「いいいから、話聞いてよ」と言われることが最近多くなりました💦一生懸命に説明する人の話を聞くという、時間を大切にしたいと思っています(笑) ・さて、仕事をしていると、怒られること以外でも「なぜこのようになったのか」を説明する場面や相手に伝える必要がある場面に多く出会います。 ・そんな時、どのように相手に説明するかで、その後トラブルになるかどうかが大きく変わってきます。 「どうして間違ったの?」 Aさんの場合(相手のせいにする) ⇒向こうの人がいつもと違うことしていたので、気になってしまって、集中できませんでした。 Bさんの場合(自分のせいにする) ⇒ごめんなさい。周りに気を取れられていて、集中できていませんでした。 ・相手から「なんで?」「どうして?」と聞かれたことに関して、理由を説明するのですが、詳しく説明しようとすればするほど【言い訳】のように聞こえてしまい、さらに相手に不快な思いをさせてしまうこともあるかもしれません。 ・報連相などでも先に結論を話してから、内容を話すなどのスキルを求められることもあります。 ・学生の時や友人との話では、特に問題なかったのに、社会に出て働きだすと報連相に難しさを感じる人もいるかもしれません。その一つに上記の「理由の説明」が上手くいかないことがあるみたいです。 ・仕事中のコミュニケーションは普段とは違い、少しコツがいるみたいです。相手の立場や状況、説明する内容によって話し方、伝え方を自分が変えていかなければなりませんね💦 ・利用される方々には、トレーニングしながら、時には働きながら学んでいき、社会人として大きく成長していただきたいと考えています。
- 3月への想い
当社(株)ユーファーストが創業して最初の一年が終了する3月となりました!3月そして4月は当社にとりまして節目の月になります。当然ですがここ一年間は、支援者や施設の運営まで全てが初めての経験で、あたりまえですが、今月「3月」も(株)ユーファースト・就労移行支援事業所ユースターとしても初めての月です。3月には就労支援にとって大きな意味を持ちますので、一層気持ちを引き締めて、利用される方をお迎えしたいとスタッフ一同、胸をときめかせて(?)います。 なぜ3月が特別な月なのか?・・・ほんの一例です 新しい方との出会いが一年の中で一番多い・・・新しくユースターに入り、一緒に就職を目指す期待やエネルギーを支援者もいただいています 就職に旅立たれる方が一年の中で一番顕著・・・準備してきた経験や力をいよいよ発揮する時が来た 勤務している会社の、人の変化が多い(異動)(就労中の方にとって良かったり良くなかったり) 就労中の方の待遇が変わったり(こちらも就労中の方にとって良かったり良くなかったり・・・) ユースターを利用される方はもちろんですが、支援スタッフも一年で一番緊張が続く時期なのです・・ それもユースターにとっての初めての3月、何が私達ユースターを待ち受けているかわからない部分もありますが、期待を大きく、そしてワクワクする出会いができますよう。何より新しく利用される方や就職される方が、新しい環境や支援スタッフを受け入れやすくできるように私達もがんばりたいと思います。末永くよろしくお願いいたします・・・
- 『好きです』と『得意です』
前回のブログ『嫌いです』と『苦手です』というテーマでした。今日は、その反対『好きです』と『得意です』について書きます(ちなみに書き手は違う人です) なんだぁ『好きです』と『得意です』は。。。『嫌いです』『苦手です』の単に反対なだけじゃないの?と思われるかもしれません、でも企業で働く際には単に反対の意味ではないようです。 例えば職場で「この仕事やってもらえるかな?このような仕事好きですか?」と頼まれたとします。その時「はい、この仕事は好きです!」と答えたとします・・仕事に積極的で、やる気がある態度に見え、相手に好印象を持ってもらえるかもしれません。 では「得意です」はどうでしょうか・・?皆さんもご想像の通り、経験や技術があり、高い完成度が期待できる人、と思われ、任せて大丈夫・・となってしまうかもしれません。 『嫌いです』とか『苦手です』の違いについては、前のブログのように、相手に対する印象は違うものの、どちらも「あまり頼めなさそうだ」という共通したイメージを持ちやすいです。しかし『好きです』と『得意です』はむしろ「信頼できるか」「任せて大丈夫か」迷う場合があるような気がします。そこには微妙な差があるように思います。 日常的に使用する場合でも、相手との関係性において取り扱いが難しいですが、職場では更に、どのような返答をするかが、後の仕事にも影響しかねないです。 ユースターの就労支援の中では、言葉のコミュニケーションのトレーニングが複数種類ありますが、細かい点にも着目して考えていきたいと思います。
- 『嫌いです』と『苦手です』
・「苦手」と「嫌い」は似ているようで微妙に意味が違うため、使い方を間違えると相手に与える印象も変わってくるかもしれません。 ①メロンは嫌いなので、食べたくありません。 ②メロンは苦手なので、食べたくありません。 私自身、食物アレルギーがあるのでメロンやリンゴが苦手です💦しかし、味や匂いなど嫌いではありません。むしろ好きだと思います(笑) ・仕事をしていると苦手だけどやらなければいけないこと、嫌いだけど我慢しなければいけないことを多くの人が経験することではないでしょうか? ・自分の嫌いと苦手を上手く相手に伝えなければ、自分が我慢しすぎてしまったり、反対に相手から嫌われてしまったり、思わぬトラブルになることもあるかもしれません。 辞書での言葉の意味 ➀ 嫌い ⇒好みではないこと、いやだと思うこと ➁ 苦手 ⇒自分にとって得意ではないこと、扱いにくいこと 例えば… 【予定変更されることが嫌いな人の場合】 ➀予定を変更されるとイライラしますし、不安にもなるので変更されるのは嫌です(嫌い) ⇒この場合だと、わがままや自分勝手、組織のルールに従えないと上司に思われるかも… ②予定を変更されると気持ちが不安になるので「苦手」なんです。なのでできるだけ早く変 更を教えてもらうことは可能でしょうか? ⇒この場合だと、会社や上司が次にどのようにスケジュール変更を伝えればいいのかがわ かります。これは「合理的配慮」を得やすくするコツのひとつかもしれません。 【まとめ】 ・➀の場合も➁の場合も、言葉にすると簡単かもしれませんが、実際に言い換えようとすると難しいものです。話す言葉は、その時の気分やストレス状態によっても違います。 ・そのため、ユースターでは「言い換えること」が相手に伝えるコミュニケーショントレーニングの一つになっています。細かなテーマに個別に重点的に取り組めることがわたしたちの強みです♪
- ダンボール
ユースターの就労支援としての軽作業活動の中に、ダンボール箱の組み立てがあります。 ダンボール箱の組み立て?どんなイメージを持たれますか?・・ 「何のイメージも無い、特段大変とも簡単とも思わない、何の訓練なのかわからない、考えたこともない、施設の作業っぽい・・」 このようなコメントでしょうか? なぜダンボール組み立て作業について書こうと思ったかと言いますと、ダンボールというものを一つ例に、障がいのある方の就職に向けた支援の例をお伝えしようと思ったからです。 ダンボールは、今の時代、手堅い業界であり、世界のダンボール市場は2021年から2027年にかけて6%以上の健全で安全な成長率が見込まれているともいわれています。産業向けのダンボールは落ち込んでいるようですが、個人では巣ごもり需要や通販での利用は多くて、ご家庭には常に1個くらいはダンボールがあるのではないでしょうか。日本国内も同じようなトレンドで、ダンボール製品に関わる企業やお仕事も安定している可能性が高いです。さらに、お仕事自体も、一定の固定化された作業内容であることが多く、広めの作業エリアなど職場環境も悪くはない場合が多いです。一方で、室内の清潔や温度管理は企業や作業場所によって大きく異なりますので、働く方に合わせて、しっかり見定めることも大事です。 一方、ユースター内の作業にもダンボールに関連する業者から仕事が舞い込みます、その中から、トレーニングに活用できるものをユースターでも作業として請け負っています。ダンボールは、食品はもちろん、化学品、電子機器、家庭用品などの広く利用されていますが、ユースターに入るダンボールを見ながら今の需要のトレンドなどを想像することもできます。 単なるダンボール、されど色々なことがわかるダンボールですし、ひょっとして将来のお仕事になるかもしれないと思うと、ワクワクする作業です。がんばろっと。
- 自分のむねに抱くもの
ユースターとは別の福祉施設を利用されている複数の方々とお話しをする機会をいただきました。 みなさん、それぞれの立場や場所で、社会でゆるやかに今の生活を楽しんでいらっしゃる方や、更にステップアップして、成功して社会に軌跡を残したいと希望を抱いていらっしゃる方などさまざまでした。 どの方もそれぞれに自分の想いをむねに抱いて日々を過ごしていらっしゃいます。 たいていは、今日の行動や活動は明日や将来にどのように役立つか、などは意識していないと思いますが、例えば、自分がやりたいことが何かに阻(はば)まれている時、思い通りにいかないとき、自分の理想をいっそう強くむねに抱くようになる方も多いです。 就労支援を受けていらっしゃるユースターの利用者の方も、近い将来の事、来月来年のことに抱く願いや想いは、壁があればあるほど強くなる方がいらっしゃいます。前向きで輝いているように見えます。 固くて重いテーマになりますが、どのような理想であっても、一人一人が自分をしっかり中心に置いて、想いをむねに抱いている姿はとても尊いですし、心から応援したくなります。壁があるからそれを乗り越える動機や強い気持ちが育つのかもしれませんし、サポートを受ける動機も出てくるのかもしれません。あらためて、人はお互いに作用しあって、サポートしあって生きているのだと感じます。
- 社会にでる年齢「社会人⁉」
人それぞれ、働きだす年齢は違いますが、最初は誰しも「新人」「社会人1年生」です。 ・中学校を卒業してすぐに働きだしても「社会人1年生」 ・高校を卒業してすぐに働きだしても 「社会人1年生」 ・大学、大学院を卒業して働きだしても「社会人1年生」 いつどのタイミングで社会に出ようとも「1年生」にとって、大切なことがあると考えています。少し自己啓発、精神論的になりますが、、、(笑)💦 ①待つのではなく「自分から学びにいく」 ②頑張るのではなく、踏ん張る ③頼らない力よりも、頼られる・頼るチームワーク力 ・組織で働く上で、他人と考えや行動をどのように調和させてゆくのかはとても大事なことです。 ・そのためには、自分から学びに行き、大きくジャンプするために踏ん張る必要があると感じています。そして、踏ん張るだけでは高く飛べないので、トランポリンや棒をつかむなど周りの物をしっかりと頼ります。 ・自分ができること、自分一人ではできないことをしっかりと見極め、受け入れることが大切かもしれません。 ユースターでは利用されている方々が、スタッフにどのタイミングで助けを求めるのか?どのように頼るのか?を考え、ご自身で頑張れるところ、一緒に頑張るところを見極めてゆき、必要なサポートを個別に行なっています。
- あるべきものが。。無いとき
北日本や日本海側の地域をはじめ、今年は東京含めた首都圏にも大雪の予報が出たりしました。寒い。。ライフラインが止まる。。。など良いイメージが無い冬である一方で、毎年、雪の多い地方では、雪にちなんだお祭りやいベントが、地元の方や来訪者を輝かせています。 例えば北海道では有名な札幌雪まつりをはじめ北海道内各地で、雪まつり、流氷まつりなど多数あります。 しかし、それらのイベントの多くがコロナにより中止等になっています。 大きなショックや喪失感を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そもそも、本来あったもの、存在したものが無くなることに対して、私達はとても弱いかもしれません。 わたしたちは、イベントのキャンセルをコロナ禍で多く経験しましたが、そもそも人間は有から無になる気持ちに耐える力はとても小さいのではないかと思います。生活上の規制、たとえばマスク義務化等もある種「自由が無になること」と位置付けられるかもしれませんし、それを避けるために世界では大規模デモやストが起きたりしています。 無くすことに対する弱さが、自分や、他者、環境など、いろいろなことを否定する気持ちになるかもしれません。 たとえば・・・ 絶対手に入れたいスマホの最新モデルがあって友達とショップに行った・・・でも売り切れだった。ショック・・ ⇒友達が遅れてきたから、電車が遅れたから間に合わなかった、そもそももっと店がたくさん売ってくれれば、なんて自分は運がないんだろう・・・など 自己否定、他者否定、環境否定の気持ちが湧き出てくるのではないでしょうか。 無いもの、失ったものは戻ってこない⇒「最悪」と考えがちですが、そう考えないで、「あらたな出会いのはじまり」と考える人は本当に気持ちも心も強く生きられるのかもしれないと思いました。 就労支援を受ける方、なにより支援させていただく側に役立つ考え方になりそうです。
- 北京オリンピック・パラリンピック
最近では、明るいニュースや話題が埋もれることが多くなり、代わりに「感染」「ウィルス」「○○人」「過去最多」などの言葉を聞くことが非常に多くなりました。 ・そんな中でも昨年に続き、オリンピックが開催されています。多くの人が感染拡大防止にあらゆる対策を練って開催されているスポーツのお祭りです。 ・人との交流も希薄になる中、テレビやネットで頑張るスポーツ選手(オリンピアン)を見ていると、ルールの知らない競技でも応援したくなります☆彡 北京オリンピックが終わると今度は「パラリンピック」が開催されます。 ・北京パラリンピックのマスコットキャラクターは「雪容融(シュエ・ロンロン)」というのらしいのですが、その名前の意味がとても素敵だなと思います。 丸く愛らしい容姿のこのマスコットの名前は「雪容融(シュエ・ロンロン)」包容や寛容を表す「容」や融合や親和を意味する「融」の漢字が示す通り、障がいの有無に関わらず、すべての人が互いを受け入れ、世界の文化を理解し合うという願いが込められています。 ・障がいの有無に関わらず、全ての人が互いを受け入れる。 言葉にするのは簡単なのですが、就労支援の現場から社会を見るとすごく難しいことでもあると痛感させられます。でもそれだけ価値や責任のあることです。 ・会社や人によってルールが変わり、環境によって働きやすさも違います。それでも組織の中や社会の中で「役割」を担って、理解し合いながら暮らしてゆきたいものですね♪
- 変化する楽しみ方~ゲーム編~
・私が幼かった頃のことです。学校から帰って遊びに行くのは友達の家、その友達の家には当時の自分は持っていなかったゲーム機があり、夢中になって遊んでいました。 ゲームだけではなく、時には友達と一緒に川で泳いだり、公園で走り回ったり、体力が尽きるまで遊びつくしたものです。 ・今も子供が元気いっぱいに遊ぶ姿を見ることはありますが、ゲームで遊ぶ姿には変化が見受けられます。 ・ゲームは当たり前にインターネットに繋がっており、友達の家に行かなくても一緒に楽しむことができます。それどころか顔も名前も知らない、どこにいるかもわからない人と一緒にゲームをすることができてしまいます。すごい‼ ※公園で遊ぶ姿には、マスクやディスタンスなどの制限のある遊びが普通になりつつありますね。川で遊ぶ子供なんて…今はもう…💦(笑) ・中学生の「なりたい職業ランキング」の中には 1位 動画配信者 2位 プロeスポーツプレイヤー 3位 会社経営者となっているそうです。 上位にゲームや動画のプロといった今の時代ならではの職業ですね♪ ・今はある程度当たり前になっている障がい者雇用においても、この先どのように「変化」してゆくのか楽しみであるととともに、就労支援を担うユースターとしても未来の社会や職業を担ってゆく方々に、よりよい職業人生を歩んでいただきたいと思っています。
- 小さなこと
普段、ものごとを考えながらも「小さなことだ」と意識することはあまりないかもしれません。自分の頭に浮かぶことって、自分にとってはその瞬間はそれが全てて、案外自分では大きなことか小さなことかわからないものかもしれません。 小さなことだ=取るに足りないことだ。。とすれば、「取るに足りないことを、私は今考えているなあー」とはなかなか思えず、やはり自分の考えていることは自分にとっては大事な事の方が多いのではないでしょうか。 つまり、自分自身の思考や見方は、自分からしか見れていず、客観的に見れば全く違う評価や姿なのかもしれません。特に鏡に映らない自分は自分だけで知ることはとても難しいのです。 例えば、就労支援を受けて、社会で働くことについて、誰でも社会で生きているのだから難しく考えないで・・という励ましはどうでしょうか? 社会で生きていくことを、あたかもそんなに大変なことではない、小さなことと言ってしまっているかもしれません。でも今まさに社会で働くために全てのエネルギーを注いで頑張る方には、「あまり難しく考えないで、大したことではないのだから・・」はどのように響くでしょうか? いろいろなことを、自分の方向からだけ見てしまうと、それによって困る人、影響を受けてしまう人がいるかもしれない、と考えることが大事かなと思います。 就労支援員は毎日、就労の場面に立ち会います、一つ一つを特別なこととしてとらえ、大切にそして丁寧に向き合うべきと自分に言い聞かせています。












