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空の検索で841件の結果が見つかりました。

  • 労働条件

    働く際、勤務時間・日数は、会社の雇用条件の中でも、代表格です。 ユースターの利用者の方も、就職先を検討する際、この会社を候補に入れるか?を考える時、もっともわかりやすい判断基準です。 しかし、会社の条件はわかったとしても、そもそも自分はどのくらい働けるのか?という点については「はっきりわからない」という方が多いようです。 働いた経験の無い方はなおさら「一週間の中で自分が働き続けられる日数や時間」を判断しにくいのだと思います。 ユースターの利用者の方と会社を調べている中で、ふと湧いた疑問があります。。。 それは、企業の求人情報で、勤務時間の欄には、フルタイムの場合に、一日8時間、一週間40時間、朝8時とか9時から夕方まで。。。という条件が当たり前のように書かれています。しかし「果たしてその8時間云々は、どのような基準で決められているのか?」という点です。どこからこの8時間や40時間が出てきたのでしょうか? 仮説として: ①人間にとって、集中ができるマックスがこの時間  なのか・・ ②人体はそのくらい働ける構造になっているから  なのか・・ ③日本全体にある労働量を総労働力で割ると一人当たりこのくらい働かないと経済が維持されない(まさかこれはないか・・) なのか ④睡眠休息を一日のうちの3分の2取るべきだから なのか・・ 産業革命当時、労働時間は1日10時間~16時間もあったそうです。 その後、1817年に、仕事、休息、やりたいことにそれぞれ8時間という考え方が出てきて、1日8時間労働が法定化されたのは1917年、ロシアが初めてだそうです。 その後世界的にこの基準が広がりました。 そして・・何と(想像できますが)日本は、1947年の戦後にようやく法制化したそうです。しかしここに来てもまだ週の労働時間は48時間で、今日の40時間になるまで、何と何と40年間もかかったようです。(日本人は勤勉、働き者・・そう見られるわけですね) となると、上の4つの仮説の中では、一番冗談っぽく遠そうな選択肢④(一日のうち3分の1働く)が近いような気がしてきました。 労働基準ですらここまでの時間がかかって決められてきたので、自分がどのくらい働けるか?なんて早々わかるものではないような気がします。焦らずに、自分らしい働き方を探しながら働いてみる・・そのうち自分の働き方が見えてくるはず、と構えていけると良いかもしれません。皆さんは、どのように思いますか? 労働の基準が法律で決められているのだから、ということで、それに合わせて働くのも良いのですが、無理せずに自分のペースが乱れないように働き始めたいですよね。

  • 来年やりたいこと

    今年も残りわずかとなりました。 ユースターでは年末に、今年、世界と日本で起こったさまざまなニュースを見ながら、私たちの周りでは何が起こっていたかを確認しつつ、私たち個人個人、どのような一年だったかを振り返る時間を持ちます。そして、メインは「来年には何をしたいか」を考えるのです。 しかし毎年のことですが「何をしたいですか?」の質問に、すんなりと答えが返ってくることは少ないです。もちろん「就職をしたい」という言葉はありますが、個人的なプライベートの活動のことや、ご自身の生活面については、返答に窮する方も少なくないです。 ここ1~2年、特にコロナ感染症の影響が出てから、「何がしたいか」と同時に「何が起こるか?」も考えてしまうような傾向があります。。。 つまり、良いことも悪いことも、想像していなかったことがあまりにも多く起こっている昨今ですので、つい、何が起こるのか?、という警戒心にも近い気持ちを持つようになっている自分を感じるのです。 そして抱負の前置きに「コロナが収束したら・・・」が付きます。 どんなリスク・何が起こるのか?ということを予測することも大事かもしれませんが、抱負や決意を語る際、本来でしたら、希望を抱きながら「来年は〇〇がしたい、△△を絶対するぞ」ときっぱり言えると良いなと思ってしまいます。 ・・・今年は本当に「信じられないこと」「想像しなかったこと」が、立て続けに起こり、私たちを翻弄しました。考えると不安になったり、外に出たくなくなったり、一人でいたりする方も増えてきたように思います。しかしユースターを利用される皆さんは、それぞれのペースで、着実に自分の生き方に向かって前進していると感じます。 就職先を一刻も早く選ぶ、という形式から、自分や自分の生き方を尊重して、どのような働き方が合っているか?、を考えているように見えます。自分の個性を保ちながら自分のために働く、まさに真の就労支援に近づいているような感覚があります。 ちなみに、ユースターでは来年は、就労支援プログラムをもっと増やして、色々な悩みや、なりたい自分に近づけることをサポートできる就労支援プログラムを充実させたいと思っています。 また、障がいがなくても就労支援を受けたい、という方々への新しい就労支援の形を更に充実させていきます。 皆さまからのご意見やご要望が支えになっています。引き続きご意見、激励などをいただけましたら大変ありがたく思います。 今の世の中は想像すること、想定したこと以外のことがたくさん起こりますが、来年もユースターは少しでも成長できるよう、羽ばたいていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 (ブログは年内も続きます。是非ご覧ください)

  • スプリット

    ”スプリット”という言葉を聞いて連想することは何でしょうか? 私の年代(アラ60)となると「ボーリング」ですが、野球では変化球、テニスではスプリットステップといって動く前に一歩めで跳ねることを言うときもあるそうです(完全に受け売り知識です) ただ、スプリットの意味は、割ける、分裂する、裂く、割る、不和など、日本語では、あまり良い響きはしない訳も多いのです。 例えば、まさに、今は世界中でスプリットのイメージに近いことが起こっています。二分化・二極化など、かつてはまとまって調和していたものが、二極に分かれて対峙する状況が起こっています。とても残念です・・・。しかしスプリットはもともとは一つであったものが分かれた状態なので、いつの日かまた平和に世界が一つになれば・・・と願ってやみません。 少し話題を明るい方向に向けられるように、スプリットを就労支援に絡めてみたいと思います・・・・・・ 実は、スプリットの場面が、就労支援にあるのです。それは、二つのスプリットされた立場です。 一人の方が、就労支援を受けて社会で働く場合、二つの立場に分かれます。それも同時に二つの立場を並行して担うのです。 二つの立場とは・・・・ 一つ目は、支援者から支援を受けて働くという立場、もう一つは社会人として社会や会社、顧客に自分の力や労働を提供して貢献することです。 少し粗い言い方をすれば前者がテーク(受ける立場)、後者がギブ(与える立場)です。 就労支援を受けて働く方は、この異なる二つの立場を両立させています。 テークともいえる支援を受けて働くという立場と、会社等に貢献して(ギブ)働く立場の両立は容易いものではないと思いますが、むしろ支援者としては、後者のギブの立場をどんどん大きくして充実感を得ていただきたいと思っています。それが働きがいや生きがいになったり、自尊心を得たりすると思うからです。一方テークの方は小さくして必要最小限になっているのが良いとは思いますが、個人差はありますが、安心のために無くさなくても良いものと思います。 スプリットされた立場をむしろ楽しんで社会で働いていただきたいと思います。

  • くやしさの後に

    悔しいおもいは人それぞれです。 私は悔しくなることも年齢と共に少なくなっているような気がします。それは決して精神的に成長したとか、失敗をしなくなったとかでは無く、悔しい気持ちを持つほど何かに打ち込むことが少なくなったからではないか?と自己分析?しています。 「これではマズい・・・」と思いながら、気持ちを奮い立たせる毎日です。 思いがけず被害などにあって、何かを失って悔しい思いをすることもありますが、何かに前向きに悔しい思いを持つことは、それだけ一生懸命に打ち込むことがあって、その結果に対しての結果だと思っています。 ユースターの利用者の方にも、思い通りにいかない場合にとても悔しがる方がいらっしゃいますが、その方々はとても自分に正直で、一生懸命に色々なことに取り組んでいます。それだけにうまくいかなかった時、想定通りの結果にならなかった時、失敗をした時に悔しい思いをあらわにします。 その方に対して、不謹慎かもしれませんが、支援者としては、その方の想いを受けてとても頼もしく感じますし、悔しさを乗り越える姿がとても素敵だと感じます。 悔しさは次の喜びへのバネとなる、と言われます 就職活動の成功失敗はもちろん、そこまで大きなイベントでなくとも、毎日のユースターでの活動で「プチ悔しい思い」はたくさんあると思います。そのような時に、みなさんと一緒に悔しい思いを共有できることを支援者としても、とてもありがたく、貴重なひと時と思います。そしてその次が楽しみになります。 三浦和良氏いわく・・ 「サッカー選手は試合に出て初めて評価される。だから出られないと悔しい。その悔しさは、すべて練習にぶつける。そうしてひたすらチャンスを待つ。できることを日々精一杯やっていれば、機会は必ず巡ってくるはずだ」

  • 自分のことを伝える方法④

    自分のことを伝える方法、4回目の最終回です。 当シリーズ3回目では、自分のことを伝える方法はわからなくても、他の人が言ってくれた自分の印象を、そのまま使って伝える方法もありかもしれないと書かせていただきました。 今回は、自分のことを伝える意義や、目的について考えます。なぜ人は自分のことを伝えたい、あるいは伝えるべきと考えるのでしょうか? 自分のことをわかって欲しい理由の一つは、相手との信頼関係を作りたい、友人関係が欲しい・・・自分を知ってもらうことで、必要な時に助けれくれる・・・などからかもしれません。 もう一つは、相手に知って欲しいと思う以上に、自分も相手のことを知りたいという気持ちがあるのではないでしょうか?なので、自分のことを伝えつつ、相手の人は?を探求したい想いもあるのだと思います。 社会は、人と人のつながりで成り立っているとも言われます。つまり、社会を構成するのは人ですから、その気持ちは当然かもしれません。 一方で、自分のことを伝えたいとは思わない、あるいは、意味のあることと捉えない。無関心。という人もいます。 それも尊重できる考え方ですし、デジタルなどのツールを活用すれば、人の関わりだけでなく付き合い方の深さも最小限にすることが可能となっています。 人との関係の作り方は、個人個人の個性に合わせることです。つまり自分のことをどのようにどの程度他の人に伝えるか・・・・ 社会の前に個人があるので、個人のペースを大事にしながら自分なりの方法で伝えていけると良いかもしれません。

  • 自分のことを伝える方法③

    自分のことを伝える方法③です。 自分のことを知る・・ユースターでは、まずは表面、つまり目に見える印象を知ることで自分のことを知るきっかけにします。そして、会話などでは、どのように話し始めるかなどを知ることで、更に自分の特徴を認識します。 「自分ってこんな人」というのがある程度わかる(?)と・・ いよいよ、自分をどのように表現して相手に伝えるか、ということに挑みます。 自分のことを伝えるとは・・・例えば、自分の性格や長所短所、といったことであれば、企業の採用面接の準備や履歴書に書く内容を言えば良いのかもしれません。でもそれで、自分のことを全て言い表しているかというと、そこまではいきませんし、そもそも面接で話すことは、自分のアピールが目的ですので、自分のことを知ってもらう、というのと少し主旨が違います。 自分のことを相手に伝えることは難しいかもしれませんが、実は今まで書かせていただいた 「自分のことを知る」ことが少しでもできると、その応用で、人にも伝えやすくなるのだと感じています。 応用とはどういうことかと言いますと、自分で気づいた自分のことを言葉にして伝える、ということです。 自分で気づいた自分のことを相手の人に伝えると、その方が見ている自分の印象と私自身がつたえる内容が近いほど、相手の人も納得していただきやすいのです。 ・・・・・・・・・・・・・・ そこで役に立つのが、この「自分のことを伝える方法」シリーズ①と②で紹介させていただきました「他の人に自分のことを語ってもらった言葉」です。 他の人が自分をどう表現しているのか?それをそのまま主語を「わたし」に変えて伝えるのです。 「あなたは情熱的ですね」と誰かに言われたら「私は情熱的って言われます」と素直にそのまま伝える(使える)のです。 他の人から見た自分は当たっていても、当たっていなくとも、現実的にそういう印象なのですから、そのまま別の人に伝えても完全にハズレではないはずです。 他の人に自分のことを伝えることは容易いことではないです。ですのでむしと、他の人に頼ってみるということも一つの方法かと思います。

  • 自分のことを伝える方法②

    ひとつ前のブログで、自分のことを伝える第一歩は「自分を知る」ことではないか、と書かせていただきました。自分のことを正しく知ってもらうためには、自分で自分を知る必要があるのです。 人から見える自分の印象だけでなく、自分という印象を際立たせている、私の特徴は?という疑問には人から見える自分から自分を知ることで当たりをつけやすくなるのはないでしょうか。 自分を伝える鍵は、人から見る自分を知って・・それを参考に自分のことを伝える・・ということかもしれません。 そうは言っても、自分の何を知ったらよいか?という疑問も湧いてきます。そこでユースターでは、自分が相手に与える印象を考えることから始めています。 人が得る第一印象の半分以上は視覚的情報と言われます。ユースターでも、視覚的に相手に与える服装、身だしなみ、態度、所作などをいろいろな方法で取り組んでいます。 その次が、会話などで「どのように話し始めるか」も大事なようです。初頭効果というそうですが、一番最初の態度や言葉などの内容が他の人の印象に残りやすいというもののようです。 ユースターでは、たとえばグループで話すときには、参加される方の発言をスタッフ(司会者)がそのまま繰り返して「今、あなたはこのように発言して、とてもわかりやすかったです。好印象ですね」と鏡のように返す時もあります。場面によってはスタッフではなく、まわりの参加者が鏡になることもあります。 それによって、たとえば自分が何かを言うときに「これで良いんだ」「自分って他の人に影響を与えているのかもあ・・」と自信がついたりもしますし。まずは否定的なことから話す「わからないけど・・」など少し自信が無いように話してしまうんだ・・・ということに気づきます。 スタッフだけではなく、参加者がお互いに確認できると、自分は、慎重な人、予想外に挑戦的な人、まずは相手を尊重する人、情熱を持って話せる人・・など、自分では良くわからない自分の良さを受け入れやすくもなります。 少しづつですが、自分とは?に近づいてくることが、自分に自信を持つきっかけになる方もいらっしゃいます。

  • 自分のことを伝える方法①

    ユースターに於ける就労支援の活動の中に、自分のことを他の人に伝えていくプログラムがあります。といっても難しいトレーニングではなく、働く上で会話のマナーを知識として習得しながら、自分の感じることを言ってみたり、それを自分以外の人に聞いてもらう中で、自分自身を表現すること、自分のことを、自分なりに伝える方法を体験するグループワークです。まずは言葉で伝える体験です。 自分のことを伝えるのは誰しも大きなハードルを持ちます。ハードルの高さや内容は、人それぞれで大きく異なるのですが、多くの方は「正しく相手に伝わっているか?」「相手は自分のことをどう見ている(思う)か?」ということが気になるのではないでしょうか。 参加されるみなさんは、一生懸命にグループワークに参加くださっていますが、最初は、拒否的ではあっても、次第に興味や関心を持ち始めます。興味や関心を持ち始めるきっかけがあるような気がします・・・・ そのきっかけとは・・「自分のことがわかりはじめた」ということのように思います。 このプログラムでは、どうしても不安や恥じらい、自信のなさ等に向き合わなければいけないですが、どこかのタイミングで「自分で思っていたより自分は〇〇だ」、つまり人よりもできること、自分にしかできないことに、人の反応から気づいたり、人に言ってもらって知ることがあるようです。それによって「自分は〇〇な人だ」と思えるようになるのだと思います。 最初は、自分で自分のことがわからないから、表面上当たり障りのないように自分のことを伝えないといけない、自分がどうかというより、もとにかく相手が良い印象を持つように伝えるべき・・・という気持ちが先行し、自信の無い発言や態度をとったり、どうしたらよいかわからなくなってしまうようです。 しかし自分は〇〇だ、ということを知ると、プログラムにも参加する意欲が増すようです。 あたりまえかもしれませんが、自分のことを伝える第一歩は、自分を知るということだとつくづく思います。

  • 冬休み・ユースター見学会のご案内

    ユースターでは、冬休みの期間中、2022年12月27日~2023年1月13日の間に施設を見ていただく見学会を行います。詳しくは添付のチラシをご覧ください。 見学の他に実際の活動(就職に向けたプログラム)をコンパクトに体験いただくこともできますので、お気軽にご参加ください。もちろん見学だけでも結構です。 見学、体験のお申込みは、お電話011-688-5491かチラシ上のメール、Lineなどでお送りください。 お問合せもお電話011-688-5491までご連絡下さい。 (ユースターでは、ただいま就労移行支援事業の利用者、またゆっくりと就労を目指す方へ、就労への支援を専門的に行う就労継続支援事業B型の利用者さんを募集しております)

  • マイルストーン

    一つ前のブログで、チャンスについて書かせていただきました。チャンスはいつか来る、と信じると頑張れるかもしれませんが、仮にチャンスが来たとしても、そこで終わらず、次のチャンスを目指せると良いですよね。 その中に「就職自体は、あくまでチャンスへの道程(途中の過程)」と書きました。 道程を英語で言うと・・「マイルストーン」です。 マイルストーンという言葉が良く使われるのは、仕事上のプロジェクトを管理する場面が多いです。 マイルストーンは一つの仕事の進捗状況を確認するための区切りの部分を指します。 マイルストーンのもともとの意味は、ある一点からの距離を示すために石を設置して一つの節目や区切りとしてわかりやすくしたのが語源のようです。語源のお話はこのくらいで終わり、ここでは、そのマイルストーンの手法を使って自分の生活を考えていく、ユースターの就労支援のプログラムについて少し触れさせていただきます。 なぜ就労支援プログラムとマイルストーン手法を合わせたのか、といいますと、マイルストーンは区切りを意味するものですので、人生という長い時間が漫然と過ぎてしまわないように、この区切りをつけて、自分の生活の進捗を目に見えるようにする、というのが就労支援プログラムにマイルストーン手法を導入した理由です。 ユースターの就労支援プログラムでは、就職、一人生活の開始、転職、引っ越し、引退など、人生のライフイベントを細切れにして、それぞれをテーマとして取り上げています。 それは、社会で生活するために注意すること・・・として「社会生活」で起こるさまざまなことを一気に話してしまいますと「それはいつ必要なの?」「自分が何歳で何が起こるの?」「人生や社会生活って言われても良くわからない・・」などの疑問が、聞いてくださった方に残ったからです。 人生で起こることを、細かく絞って、具体的に、そしてリアルに取り上げることで、技量だけでなく、必要なことを一つ一つ経験することで、気持ちも準備できるようにしています。 一つ一つを石を置いていくように積み上げていくことは大事なことですね。

  • チャンスはいつか?

    社会で生活している就労移行支援事業所ユースターに通って社会で働く準備を進めている方も、ユースターには通っていなくともそれぞれの場所で就職を目指している方も、もちろん支援を担当するスタッフも、皆社会で生活する一人です。 特にユースターを利用される方々は、来るべく次の「チャンス」を目指しながら毎日ユースターに通われています・・そして・・その「チャンス」とは?・・・もちろん就職です。 しかし、そこで考えたいのは、「就職」することで何のチャンスを得るのか?ということです・・・もちろん多くの方は「就職できたことがチャンスを獲得したということだよ!」とおっしゃると思います。でも、就職でチャンスを使ってしまったということなのでしょうか? 別の考え方として、就職は社会で活躍する『きっかけを得た』のであって、社会で活躍することに近づいた証が「就職」である、ともいえるのではないでしょうか?。そうなると、本当のチャンスは就職後に来るのであって、就職自体は、あくまでチャンスへの道程(途中の過程)なのかもしれません。 言うまでもなく「チャンス」というのは、何かをする好機、良い機会という意味で、誰でも日常的に使っている言葉です。。しかし、実は、チャンスのタイミング、つまり「いつがチャンスなのか・・」のとらえ方は、人それぞれ微妙に違うような気がします。 例えば、好機がおとずれる直前の状態がチャンスの瞬間、と感じる方もいらっしゃれば、好機とともにあるのがチャンスなど。。また、好機自体はチャンスではない。という考え方も出てくるのかもしれません。 そうみると、チャンスをつかんで就職した、ということは、喜びと希望に満ちて、とてもうれしいことですが、就職にたどりついたことで「チャンスを使ってしまった」と考え、空っぽにならないで欲しいと思います。むしろ「将来の多くのチャンスを得られる可能性が広がった」と考えて、いくつものチャンスを得た、ととらえると良いと思います。 チャンスとはいつか?・・・人によって違いますが、チャンスは常に未来にあって、過去に使って無くなったものではない、ということで、気持ちはいつも前向きでいたいですね。

  • これを知っておかなければ・・

    会社に所属して働きつづけるために、「これは知っていた方が良いのでは・・・」ということがたくさんあります。 ユースターではいよいよ「働く人としてしっておくべきこと=シリーズ」の講座がはじまりました。 この講座は、とにかく雇われる側にたって、さまざまなことで、「知っておいた方が良いこと」を取り上げて、あらためて学びます。 たとえば・・・働く人にとってとても重要な・・・「休日」について。 休日と休暇に違いがあるのは知っていますか? 知っている人はますが、会社で長年働いている人でも、明確には知らずにいた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 案外知らずにいままで来てしまった方、これから就職する方に・・あらためて解説をする講座です。 ユースターでは、平日の時間でできないプログラム、生活に密着したテーマをとりあげて、週末の土曜日に土曜日プログラムを行っています。 その枠の中で、これらの「知っておくべき・・・シリーズ」も始めました。 通常、土曜日プログラムの、平日の時間でできないプログラム、生活に密着したテーマとは、自立に向けた生活をどのように準備したら良いか、季節ごとの健康管理、気持ちのこと、人生のこと、家族のこと、災害に関すること、お料理や交流会など、中にはリラックスできる楽しい催しも行っておりますが、時々、その雰囲気とはちがって、硬いテーマだけれども大事なことを学ぶ講座を行っているのです。 もちろん、いつものゆったりとした週末プログラムも引き続き行っていますのでご安心ください。 「知っておくべき・・・シリーズ」第一回目は、会社員として知っているべき用語として、先ほど書きました休日と休暇の違いの他、正規雇用と非正規雇用の正しい違い、フルタイム勤務、臨時社員・・・などの種類の違い、人事考課と人事評価の意味?など細かいことですが、いままで改めて教わることがなかったこと、誰でも知っているとされているけれど、正しくはあまり知られていないこと、今のうちに一緒に確認します。 ユースターやユーディー所属の方が参加できます。ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

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