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自律神経

 いきなりですが、質の良い睡眠のために、皆さんはどのようなことをしていますか?


 最近はメディアでも「睡眠の質」をテーマにしたものを頻繁に見ます。心地良い睡眠は自分の意志ではなかなか調整ができないものです。今更ながら、なぜ自分で調整ができないのでしょうか。それは、皆さんもご存じの自律神経ー(自分の意志では動かせない神経のことです)が睡眠に大きく影響を及ぼしているから、と聞きます。


自律神経の中でも、副交感神経が睡眠には必要です。ご存じの方も多いと思いますが、副交感神経が働くと、血圧、脈波、体温などが下がり、リラックスできると言われます。つまり、睡眠をするために必要な眠気、その眠気を出すために副交感神経が適切に活動し、適切な時間に眠くなることが必要なようです。


ユースターの活動に参加される利用者の皆さんの間でも、昨晩の睡眠が話題になることもあります。とても眠たそうにしていらっしゃる利用者の方に声をかけると「昨日寝れなかった」とおっしゃる方が多いです。あたりまえですが、睡眠は翌日の心身の活動に大きな影響を与えると実感させられますので、ユースターでも、良い睡眠のために交感神経を鎮める方法をご紹介しています。

それは、例えばここちよい音楽を聴いたり、リラックスできる映画を見たり、アロマの香りを感じるなど、自分の五感から交感神経を鎮めることを就寝前に行う、というものです。


ユースターで行っています、土曜日特別講座でも、リラックスできて、良い睡眠につながるであろうことを試していただいたりします。


何より社会で働く中では、ストレスをたくさん抱える可能性が高いです。社会に出て働くことが待っている皆さんには、ストレスを受けながらも心身共に健康でいてほしいです。そのために、ユースターにいるあいだに、ストレスを上手に対処して、交感神経を鎮める自分なりの行動を一つでも得てほしいと思っています。

猫が寝ています
副交感神経は誰もが知る睡眠に大事なもの。でもだれもコントロールできません。せめて交感神経を上手鎮める自分なりの行動を持つと良いです



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