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足で得るもの②

リアルに動かなくても、就活ができる時代です。


就職活動は、自分が社会に出て、所属する、いわばベースとなる場所を探す大事な活動です。

しかし、就職先を探す「過程」が変わり、そこから得られる体験の価値が薄れてきている気もします。


相当以前から、求人はパソコンで(それも自宅から)探すことができますし、コロナ以来、会社の人とほとんど会わずに、画面だけでコミュニケーションをとり、採用が決まることもある時代です。

まるでバーチャルな毎日の延長線上に、ある日突然入社日があり、そのあとは、いきなりリアルな世界が始まる・・そのような印象を持ちます。また、それによって、戸惑い、迷う人も増えてきました。


私たちは環境にある程度適用しようとする力を持っています。コロナという特殊な条件から致し方ないのですが、しかし、動かなくても進められるという安易な方向には一段と早く適用するのかもしれません。


特に障がい者雇用では、就職活動は、企業との出会いの前に、人との出会いです。「どこで」より「だれと」働くのかに強い関心をもって、見極めないといけないのです・・・

それには、古いと言われるかもしれませんが、やはり足を運ぶことをお勧めします。


足を運んで、職場を自分の目で見て決めるべきです・・・そこにいる人はもちろん、職場の空気、匂い、光、音、広さや構造まで、自分が感じるすべてをもって、仕事選びをしていけると良いですね。


就活をする女子学生
便利に就職先を探せる時代ですが、見つける事だけがゴールではなく探しながら得られる事もあります




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