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足で得るもの①

ネット通販などが普及して、買いたいものを見つけやすくなりました。

思い立ったら、いつでもどこでも買いたいものが探せて、満足できます。


そしてなかには、買いたいものを探しながら、特に買いたいものでもないものまで購入してしまう私のような人もいるかと思います。


探す手間が省けて良い反面・・・問題は、探すのに苦労して見つけた感動が得られにくかったり、物への愛着や、「これを持っている人は私だけ」・・という自負や、プチ自慢の感覚も持ちにくくなっているのではないでしょうか。


そういえば、身近に、希少なものを持っている人がいたとしても「ネットで探したのだろう」と想像してしまい「どこ(の店・地域)で買ったの?」「どうやって見つけたの」という会話が昔に比べて一段と少なくなったように思います。


足で歩いて探さなくても、世界中のものを誰でも買えるということが当たり前になっている昨今・・・・

実は、就職活動も、これと似たような状況が増え始めていると感じます。


つまり足で探さなくても、言い換えればリアルに動かなくても、就活ができてしまいます。


探す過程で得る体験や気持ちの揺れ動き・・・働く現実を知って良くも悪くも衝撃を受けたり、感動したり、会社に電話したり、社員の話を聞いたり・・ということは仕事を探すうえでは立派な社会経験になっていたと思います。しかしその探す「過程」が変わり、そこから得られる体験の価値が薄れてきている気がします。


面接を待っている間に復習しています
就職先を選ぶ方法は進化しています。選ぶ過程は、社会で得る最初の意義ある経験の一つかもしれません


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