コロナ禍、ワクチン、感染予防、自粛、黙食、ソーシャルディスタンス……
もう聞き慣れすぎましたね。
一刻も早く、日常を取り戻すべく最前線で働かれている医療従事者の方々には感謝致します。
わたしはもう戻るべき日常や「普通」がなんだったのか、遠い記憶になりつつあります(-_-;)
・「普通」の基準は、人によっても組織によっても変わってきます。国や文化の違いでも「普通」は違うかもしれません。
??そんなに違ったり、変わるなら「普通」ではないのでは??(笑)
・働いた後に「普通なら間違わないよね?」「なんで?普通はこうやるでしょ?」などと意見されることがあります。時折、私が思うのは「あなたにとっての普通は、私には普通ではない」ということです。
・右利きの人の普通が、左利きの人では普通ではないように、障がい者ではない人の普通は障がいを抱えている人にとっては「普通」ではないのです。その逆も然り。
どの立場でもお互いの「普通」を理解し合えることが、合理的配慮に繋がる一つの要素になるかもしれません。
★ユースターの普通は、個別のプログラムです(笑)一人ひとりに合わせた時間やプログラムで就職を目指し、就職後も必要に応じて、必要な分サポートをしてゆくことが、私たちの普通です♪
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