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意識の変化①ー「活動」から「仕事」へ

就労支援を行っていますユースターには、正式に所属して利用される方の他にも、体験として来られる方などもいらっしゃいます。昨年の創業時から通われている方から数日前から通い始めた方まで、ユースター利用のキャリアはさまざま異なります。


しかし、どの方も日々を重ねる中で、必ず変わってくる意識の持ち方があります。個人差や濃淡はありますが、どの方にも共通してみられる変化は・・・・


『(与えられた)活動をする』から『自分で選んだ仕事をする』です。

言い換えれば『活動』から『仕事』への意識の変化が起こるのです。


最初は言われた通りにやっていた活動に対し、時の経過と共に、ゆっくりと興味や好奇心が芽生えてきて・・・時には疑問や嫌悪感等、ネガティブな感情もわいてきて、それらの心の動きから、色々な葛藤や意欲、充足感、(時にはあきらめ?)などに移り、やがて、与えられていた活動に自然に主体的に向き合うことになります。そこから、現実的な仕事とイメージが重なり始めます。その段階になったら、近い未来に働くこと(就労)がイメージされることになるのだと思います。


難しい言い方をすれば、意識の変化は重層的に起こるのです。


「個人差はあっても、どの方にも共有してみられる変化」と書きましたが、変化の無い方はいません。なぜなら、自分にとっては新しい環境のユースターの中で、自分に向き合い考える時間が取れる。それはまさに階段の踊り場、一歩立ち止まって前や後ろを見れる場所だからなのです。就労支援はユースターの支援スタッフが提供するものより、自分が変化することで生まれるものの方が大きな意味と効果を生みます。


環境を整えると、自分を考える中での意識変化がおこります

施設の中では活動であっても、それが将来の仕事につながるようになるのはとても素晴らしいですし、利用される皆さんの持つ力がいかに大きいかがわかります。生きる力ともいえると思います・・・。


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