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変化する金銭感覚②

前回のブログでは、電子マネーなど、現金に代わる決済の方法が広がるなかで、金銭感覚を持ちにくい状況と私たちの生活についてお話しました。今日は金銭感覚その2です。


クレジットカードや電子マネーといった、非現金化の動きに合わせて、ユースターでは、お給料を得て、計画的に必要な額を使っていく、というお金と生活というテーマも、時代に合わせて考えていくことを、利用される皆さんと取り組んでいます。

具体的には、現金以外の自分の持っているお金(あるいは支払手段)を、どのように管理していくのかがテーマです。

現金であれば、例えば目的に合わせて小袋に分けておいたり、定額を定期的に預金から引き出して使ったりできます。でも、クレジットカードなどは、限度額までは実際の資金力に関わらず使えたり、キャッシングなども手軽にできてしまったります。極端にはマイナスになっても買い物はできてしまいます。そこで、個々人の管理が重要になります。

まずは、現金以外のものについて


A:減っていくという感覚を身につけたい

B:そもそも自分が一か月の中で使えるお金の総額はどのくらいなのか


ということから調べています。

Aについては家計簿や計画をたてる体験をしています。Bでは学費、家賃、食費などで、現金という形以外で出ていってしまうものなどを調査しています。

支払い手段を正しく気を付け、正しくリスクとメリットを知れるよう、現実的な目線で話し合います。時には経験談を利用者の方が支援スタッフにお話いただく事もあります。

お金と生活について支援スタッフと利用される方、両方、同じ消費者の立場でどのように付き合ったら良いかを話し合っています。


お金と生活は自立生活の中でも重要なテーマですし、自己管理も必要なスキルになりますが、現金以外の決済手段が増える中で管理がますます難しくなっています。利用者の皆さんは一生懸命に考えていただいています
ユースターでは就労支援の中でも重要なテーマのお金と生活を実生活目線で話し合っています



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