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アセスメントという言葉②

「リスクアセスメント」「看護アセスメント」「環境アセスメント」など・・「アセスメント」という言葉が多くの分野に広がっています。

「アセスメントという言葉」の2つめでは、「福祉アセスメント」について書かせていただきます。


一つ前の1回目のブログでは、福祉アセスメントは、障がいのある方、ユースター等の施設を利用される方、その人を評価するのではなく、その人の抱える悩みや困っていること、ニーズは何かを分析して明確化するものであることを書かせていただきました。


アセスメントはつまり、「人」を評価するものではないのです。物や状況、環境などを評価するのが特に福祉アセスメントの主旨なのだと思います。


更に、福祉アセスメントでは、決して何かをジャッジしたり、審判することは指さない、ということです。


就労支援を提供している就労移行支援事業所ユースターでは、施設内外の方の「就労に関するアセスメント」を請け負っております。


”内外”と書きましたのは、ユースターを利用される方はもちろんですが、利用されていない外部の方でも、ご要望があればアセスメントをさせていただいています。


『就労に関するアセスメント』

ユースターの就労に関するアセスメントは、あくまで、一般企業で働く実体に合わせて、本人が潜在的に持つ働く力、現時点で発揮しているスキルなどをまとめ、就職など進路を決める参考としていただいています。


このアセスメントは、評価ということではなく、本人のことを支援者に教えてもらうと言った方がしっくりくるような気がします。


就労に関するアセスメントでは、「働く」という決まった形に照らして、対象の方が何ができて何が難しそうか、何に困りそうか、困りそうなことを乗り越えるための支援のオプションは・・?などをまとめています。


(もしユースターの就労に関するアセスメントにご興味、関心を持っていただける方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡下さい。)


アセスメントは、支援をさせていただく上で必要不可欠なものです。日本語の「評価、考課」「審査」に歪むことなく、目を向けるべきものをしっかり見たいと思います。

紙にまとめる様子の写真
就労に関するアセスメントは審査・ジャッジではありません

 
 
 

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